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おととし、私たち(Tea & りっちぃ)は、万平ホテルで行なわれた、ジョンレノン追悼ライブ「ジョンの日曜日」に、バンド出演しました。
企画してらっしゃる方は、とても感じの良い方だったし、実際にジョンが滞在した万平ホテルで音楽をやる・・という高揚感もあいまって(笑)、なんだか妙に楽しい時間でした。 イベントの企画は全てアマチュアで行なっていると聞き、今度は是非企画側で参加して、お手伝いしたいものだなどと話していたところ、様々な事情があって、「ジョンの日曜日」はその年で終了となってしまったのです。 ジョンレノンが家族で滞在した軽井沢、あちこちにジョンの足跡を残していますが、何故か・・・音楽がない・・と普段から感じていました。 ジョンやビートルズに触れる、音楽が欲しい・・ 。 せめて、年に一度でもいいから・・・。 何かやりたい。 ならば、私たちの手で。 ・・・・・ 「ならば私たちで」 そんな想いを漠然と抱いたのは、随分と前のことです。 何かある毎に、相棒との間で「ジョンイベント」の話は出たし、企画好きな私達は「私達でやっちゃおうか!」なんて冗談とも本気ともつかないようなトーンで、お互い牽制しあっていました(笑) でも・・・、 ホントにできるのか、やっていいのか 何故『ジョン日』は終わったのか・・・ まずは、とにかく「ジョンの日曜日」の主催者の方に逢いたい。 まったく連絡先もわからない中、とにかく考えられるツテをたどって、主催者であるT夫妻を探してみることにしました。 まずお話を聞き、それを聞いた上で自分たちの気持ちがどう動くか、観察してみよう。 T夫妻は、さほど苦労することもなく連絡先がわかり ぶしつけは承知の上で電話してみると、なんとT夫妻は私達のことを覚えていてくれて、気持ちよく逢ってくださることに! さらにその話の中で、当時の万平ホテル側のスタッフとして深くそのイベントに関わっていたK氏にもたどり着くことができました。 結果・・・ T夫妻、K氏、両者から 「同じ気持ちです。 是非やってほしい。 できることは力を貸すから」 そう言ってもらえました。 色々な不安は残るけど、「気持ち」として共感してくれたこと それが、嬉しかった。 同じ気持ちを抱いてる人は、きっと他にもいる。 そういう人たちで、きっと何かやれる。 そのお逢いできたた日、2006年6月22日 その日が、このイベント「苺畑でつかまえて」の 始動の日となりました。 このイベントは「ジョンの日曜日」を「引き継いだ」ものではありません。よって、企画者はもちろん、イベントタイトルも変え、また内容も全く違うものです。 でも、「ジョンの日曜日」を手がけてくださった、T夫妻の活動が無かったら、やはり今回の私たちのイベントも始まっていなかったと思います。 軽井沢にジョンの音楽を・・・その思いを、まず実現させてくれたT夫妻とK氏をはじめとする当時のスタッフに、心から感謝いたします。 |
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