万平打合せ
27日、万平ホテルで打合せ。
万平との打合せは、出向いたり電話したり、だんだん密になってゆく。

アーティスト、人数や規模等、こちらの報告。
会場費や宿泊費、打上等の交渉。
会場のセッティングについての質問。

その中で、だんだんと、担当のNさんの態度が心なし変わってきたように感じる。

はっきしいって、一番最初の印象は
どちらかといえば「ホテルとしてはやりたくない」(笑)。
「ただ、言ってることもわかるし、チャリティ要素もあるようだし・・」
なんとか、ぎりぎり採算のあう範囲で協力「してもいいよ」ってな感じ。

逆に私もNさんの言ってることは、理解できないわけではなかった。
ジョン・レノンは滞在したけれど
万平ホテルは、それとは関係なく老舗のホテルであって、
「ジョン・レノンが泊まったホテル」という色をつける必要も希望もないわけだ。

どこの馬のホネともしらない男女がやってきて
「ここはジョンが泊まった場所で、我々はジョンが大好きで、だからここで追悼したいんだから、儲け抜きで遊ばせてくれ」って言われたって
私が担当でも、楽しい話ではないと思う。

でも、何回か
「メンドウな奴がまたやってきたぞ」と想いながらも
一応「客」である以上、邪険にもできず仕方なく逢ってるうちに、
少なくとも本気であることは伝わったのかもしれない。

Nさんと言う人も、多分「気持ち」を感じてくれる人なのだ。
だって「どこぞの馬の骨とも知らない」という部分は、お会いする回数を重ねる中で多少は解消される部分があるにしても、「ホテルとしての採算が合わない」って点では、何度逢ったって変わるはずはない。

でも、なんだか・・・協力的になっちゃってるよ、Nさん(笑)。

だから、私も、
誠実に対応しようと思う。
Nさんの好意に甘えたり、迷惑かけたりしないよう、
協力には常に感謝しながら、誠実でいよう。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2006/08/27 19:52 】 | 独り言 | page top↑
キックオフ
出演者もほぼ決まり、メインスタッフも決まったところで、このイベントの初顔合わせがついに実現した。場所は私達の「たまり場」となっている新宿「レノンハウス」。プラスティック小田バンドのメンバーである本田さんのお店だ。

オファーをかけるとき、一応簡単にはイベントに対する気持ちは説明した。でも、どうしても顔を見て話したかった。
こんなイベント、めずらしいのかもしれない。
延々、ダラダラと・・・
いわゆる「前置き」、別名「能書き」を、なんと1時間。

結婚式で、祝杯の前にしゃべりまくる主賓客みたいなもんだ。
うざい以外のナニモノでもない。

でも、しゃべった。
私もしゃべりたい。相棒も自分の言葉でしゃべりたい。
話が二人で交互する。「折り返し縫い」のペース・・・(笑)。

本来なら、全メンバーが集まれるなんて、そうそうできないのだし、ここはもっと実質的な打合せに時間を割くべきだろう。

でもしゃべった。

「しつこいな」
そう、シツコサも熱さも、このイベントそのものだのだ。
感じてもらってもいいかもしれない。

でも、飽き飽きしながらも聞いてるみんなの顔、けっこう輝いてた。
それってもう、しゃべってる方が感動するほど。
飽きても退屈でも、「聞こう」って気持ちが伝わってきた。

「遊び」だ。
「自分が楽しいからやる」。ただそれだけの顔。
小学校1年生が、入学して初めて、新しい先生の話を聞く。
多少退屈しながらも、食い入るように見つめてる。

そんな子供の顔。
ひたすら「優しい」もの。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2006/08/22 19:52 】 | 独り言 | page top↑
スタッフオファー
スタッフとして、一番始めに声をかけたのは、「うに」という私の友人。
彼女は、チラシやポスター・HP作りなど、宣伝物の作成が得意で・・いや、「得意」というのは失礼な言い方だろう。彼女はその方面のプロである。職業はと聞かれれば「デザイナー」と答えるカッコイイ人なのだ。

そして・・・やはり「モノズキ」である(笑)。
参加してもらえれば、強力なスタッフとなること間違いなし。
私は彼女に、ミュージシャンに依頼するのと同じように、まず私の気持ちを説明し、原稿を渡し、うには「広報」のプロの立場からそれを分析し、効果的な宣伝方法を具体化してくれる。このブログがブックマークしている「イベントHP」も、もちろん彼女の作品である。


次にお願いしたのは、これまた一家に一台・・・いえいえ、「イベントに彼有り」と言われている「28IF」さん。どう読んで良いかわからないこのニックネーム、通称「にっぱちさん」と呼ばれている。
HPでも使われている、イベントロゴは、彼の作品だ。

このロゴ、ジョン・レノンの顔をイメージしているのは言わずもがなだろうが、その「顔」が「苺畑」という文字でできていることは、お気づきだろうか。
私は、この原案を初めて見せられたとき・・・
マジ感涙の涙を流しながら、2mはぶっとんだ。


KAZU姉。ヘアメイク担当。
彼女もまたその道のプロだ。和服の着付けまでやる業界でも上級のプロだ。

むでお。雑用(笑)とSE(効果音・効果映像)担当。
彼女はWEBも手がけるこれまたプロ。

プロの技術を、無料で使う・・・どころか交通費も払わず、さらに入場のチケットも自分で買えというこの主催者のイジキタナサ・・・(笑)。
そして、そんな不当な話に、「やるよ!」と言い放ち
期待した以上のことをやってくれちゃうプロたち。

このイベントは
顔は見えないけれど、そんな大勢のスタッフに支えられている。


テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2006/08/08 19:51 】 | 独り言 | page top↑
| ホーム |