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一番はじめ、このイベントの企画を始めた頃に想定してた司会者役の人は、
結局日程の都合がつかないということで、頼めないことになった。 彼は、アマチュアだけど、司会者としての素晴らしいセンスをもっていた。 それに、こういうイベントの主旨は、大好きなはずだった。 残念・・・。 それから、ずっと探していたけど、私たちの知り合いの中では思い当たる人が見つからない・・。 絶対いるはずなのに。 友人の結婚式とかで、プロ並に上手な司会をするヤツとか(笑)。 どこかにいるはずなんだけど!。 このイベントは、「4つのバンドのライブ」ではない。 「1つのショウの中の、4つの場面」としてライブがある。 そして、そのショウのストーリの進行役が司会者。 司会者によって、ショウの雰囲気はどうにでも変わってしまう。 ビートルズが大好きで、上品で、センスとユーモアがあって こんなイベント、こんな真剣なお遊びが大好きな人・・・。 「ステージに立つキャスト」という意味において できれば、ミュージシャンと同じように、 アマチュアにお願いしたいと思っていた。 「仕事」としてではなく、ミュージシャンと同じ「想い」を原動力に 参加してくれる人を探していた。 だけど、もう決めなくてはならない。 プロなら・・・いる。 数年前に参加したイベントで司会をしてた彼・・・。 あの人のセンス、好きだった! でも・・・・「プロ」だし・・・。 だいたい申し込んだって、日程的、費用的に 手が届くかどうかだってわからないけど・・・。 プロとアマチュアの間に、境目を作るつもりはない。 アマチュアを振りかざした「逆差別」も不必要。 ただ、プロをプロダクションを通して依頼するのであれば どうしたって、費用は発生してしまう。 うん・・・ 結局「気持ち」なのかもしれない。 プロダクションが・・、彼本人が・・、 どういう気持ちでコチラの依頼を感じてくれるか。 プロダクションに対して経費は発生したとしても 彼本人が、どういう気持ちでステージにたってくれるか。 私たちと同じ気持ちで参加してくれるのか。 いろいろ考えたけど 半月くらい前、とりあえず連絡経路を探し 問合せしてみた。 その結果が、ぼちぼちでそうです。 |
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ライブイベントに「脚本」って・・・普通無いよね(笑)
でも、「苺」は違うのだ。 「苺」はライブであって、ライブでない。 いや・・・ライブなんだけど・・・(笑) ステージは大きく分けて4つ。 初期・中期・後期・ソロ期。 このステージは全部繋がっている。 ってよりも・・・それぞれは、1つのショウの一部なのだ。 だから・・・「脚本」がある。 ショウの流れも、ステージごとの構成も、そりゃ決まってはいたけども それを、具体的な内容を調べて仕立て上げ、具体的な脚本に起こしてゆく作業は・・、 まずビートルズの知識があって、センスがあって、ユーモアもあって 私たちが伝えるイメージを把握する情報収集能力があって・・・ そんな人でなきゃ勤まらない。 そんな人、いるのか・・。 それが、いたのだぁ。 見つけてしまった。 ずーずーしく頼んでしまった。 OKもらってしまった。 一応紹介させていただくと ・・その名を「とももさん」という・・・。 ふっふっふ。 先日17日、ソロ部の打合せを行なったそのライブバーに とももさんは、何かに吸い寄せられるようにやってきた・・。 そこであったが、ウンのつき♪ 即刻翌日メール攻勢。 とももさん・・・落ちる・・・(笑) また、才能溢れる「オバカ」なアマチュアを捕獲してしまった。 昨日車で動いていたら、どこかの学園祭のキャッチコピーが目に入った。 「溢れる才能の無駄使い」 まさに・・・(笑) |
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いろいろな人が真剣に動き始めてくれてる。
一緒に音楽をやったことのある友人。 話をしたら、その場で即刻、広報活動として一緒にあちこち回ってくれた。 「動こう。今は考えないで動こう」 その言葉を、自ら動いて教えてくれた。 仕事の先輩。 普段から熱い思いを秘めていて、子供の教育関係や地域のボランティアなども参加している。私たちには出来ないその活動、その精神を「尊敬する。コンプレックスを感じるほどに。」と以前話したことがある。すると彼は言った。 「なんで?Teaさんたちには音楽があるじゃない。 自分も好きで、人も幸せに出来る音楽が」 音楽で・・大好きだけど、音楽で・・人を幸せに出来る? 今回のイベントに対する「想い」の部分で、その言葉は自信を与えてくれたものだ。 その彼が、このイベントの主旨を感じ取り、協力するといって動いてくれる。 やはり、ある仕事の先輩がいる。 彼はマジメ一辺倒な人で、音楽もやらない。 多分、ジョン・レノンのことだって、そう詳しくは知らない。 万平ホテルとの関連だってよく知らないし、感慨も多分持ってない。 でも、ものすごく真剣に受止めて、動いてくれる。 ジョン・レノンは知らなくても、私たちの想いに反応して動いてくれてる。 「好き」が連鎖してゆく。 直接、ジョン・レノンじゃなくても 何かの「好き」で繋がってゆく。 |
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少し前から、バンドが動き始めた。
そのアイデアを聞いてると・・・ ぶっ・・・・思わず吹き出してしまう・・・。 ちょっと前は、演奏の方はみなプロ同然だから安心はしていたモノの ストーリーや企画の方は大丈夫かな〜なんて、不安を抱いてた時期もあったけど スミマセン・・・あなたたちみな・・・ 「モノズキ」で「おバカ」だったってこと・・・忘れてました(笑) 楽しくなりそうです。 |
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告白してしまうと
実は私は、それほどジョン・レノンのことに詳しいわけでは・・ない。 「好き」だけど、「誰よりも好き」ってわけでも・・ない。 いいのか・・・・(笑) いいんですっ! だって、「好き」っていう気持ちって、 なんというか、「否定」がない。 それが、いいんだと思う。 とにかく「肯定」で、とにかく「プラス」に向かってる。 ジョン・レノンを大好きな人が集まってくる。 ビートルズが好きな人がやってくる(ヤァヤァヤァ!笑) ジョンもビートルズもよく知らないけど、音楽が好きなんだって人も聞きに来る。 あるいは本家よりも、出演者が大好きでオッカケてくる。 音楽はあまり聞かないけど そんなイベントってのに興味があって味わいに来る人もいる。 友達がかかわっていて、よくわからないけどその友達の手伝いをしたくて参加する。 そういう「好き」を集めて楽しむってことが「好き」だから来る。 技術が得意で、音楽好きのためなら一肌脱ぎたくなっちゃったとか。 音楽はわからないけど、大道具係なら大好きだとか。 チャリティってことに興味があるから覗いてみようって人も。 来年出演したい・・・・人も(笑) ジョン・レノンのイベントだから、ジョン・レノンをトリビュートしたい。 だけどジョンが、枠を作らなかったように みんな直接ジョン・レノンのことが「好き」なんじゃなくても その気持ちに、強弱があっても 関われる時間に大小があっても 「好き」の「向き」さえも それぞれ違てってていい。 なにかしら「好き」っていう気持ちがあって、軽井沢までやってくる。 「ジョン・レノン追悼」ってことをはじまりとして、いろんな「好き」がぶら下がっていて、直接ぶら下がってる人もいれば、ずっとずっと先でひっかかってる人もいて(笑)。そういういろいろな「好き」で楽しむことが、追悼なんだと思う。 ジョンが聖人君子じゃなかったように ただ、そのままの、時には情けない、普段のままの自分で 気張らずに、自転車で寄り道するように、のぞきに来て欲しい。 な〜〜んてな。 |
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ってなわけでそれから数日後
ザウルスさんのおかげで(笑)、出演者が抜け落ちることもなく立派なチラシが刷りあがり、広報部の仕事は、イベントHPの作成に追われていた。 そして最終的に、出演者紹介の確認原稿が送られてきた。 「うん、OKだね! これでいこう!」 「は〜〜、終わった〜〜」 「おつかれ〜〜」 口々にねぎらいの言葉が飛び交う中、1通のメールが混ざった。 「よ・・・よく見たら 僕の・・・僕の名前がなくなってる〜〜泣泣泣」 え? ええ?! うそぉ・・。 確認してみると・・・、 確かに元原稿にははいってたはずの紹介文が一人分欠けている。 「ザウルス」さんの・・・・紹介文がない(大笑)。 「あら、ほんとだ」(プッ) 「あら〜、ザウルスさん、出演取りやめたの〜」(ククっ) 何故かポッツさん危機の時の、あの「冷や汗」に比べ なんとも笑いのこみ上げるネタ的おいしさ。 それにしても、 ポッツ危機を救ってくれたザウルス氏に対して もちろんワザトではないが、あまりに面白すぎる・・・いや、酷い仕打ち。 ザウルスさん、 本当にありがとうっ!(笑) ・・・って言われなくても、今度はしっかりわかるだろうけど(笑) |
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本日は「危機一髪」な事件の話。
今回の出演者は4バンドとあって、一目で見渡せる人数ではないし、普段活動してるバンドのままの出演は、ソロ部のプラスティック小田バンドだけで、他の3バンドは、この日のために組まれた特設バンドだから、全員の顔は知ってるものの、誰が何処の組の担当だったか、ふっと考え込むことがる。 そんな中、あちこちの原稿に載せる出演者情報を、なんやかやイジクッテルと・・。 はじめはチェックする。確認する。しかし一度念入りに確認した後は、コピーして修正したり使いまわしたりする。すると、最初は確かに全員いたのに、いつのまにかどこかでツルッと消息を断ってしまうなんてことがあるわけだ。 チラシの出演者情報を作成してる時・・・ まさに、これで印刷屋さんに持ってゆくよ・・というその瞬間 出演者のザウルスさんから、ある1通のメールが入った。 その頃、同時にHPに載せる出演者紹介の原稿を作っていたのだが、後期を担当するポッツさんの部分ができあがったので原稿が送られてきたのだった。 「ふむ。良く書けてるな〜」 ・・・ん? ところで・・・ポッツさん? えっと・・・なんだか、この字体、久しぶりに目にしたような・・ あれ? ふと、まさに送らんとしているチラシの原稿を見る・・・。 ・・・!! ポッツさんの名前が・・、な、なまえが・・・ない〜〜 いつの間にか抜け落ちている! 一気に冷や汗。どわ〜〜〜〜〜。 よく知らせてくれた。 まさに危機一髪。 ザウルスさん! 素晴らしい仕事をありがとうっ(涙) ・・・て言われてもわからないだろうけど・・・(笑) |
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立派なことをやろうとしてるんじゃないんだ。
無償の愛を持って、 自分の利益より人のことを優先し、 エゴや欲を捨て、 純粋で無垢な気持ちだけを持ち寄ろうなんて そんなイベントじゃないんだ。 そんなのは・・・多分好きじゃないんだ。 むしろ逆。 なんにも捨てられない、そのまんまの、欲張りでワガママな私が みんなと一緒に、それぞれの「好き」を、思いっきり楽しみたいだけ。 ただ、「好き」って気持ちと、チケット一枚持って集まれば もしかしたら、誰かを幸せにできちゃうかもしれない。 パンのカケラくらいは、あげられるかもしれないんだ。 |
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何人かの人に、チケット3000円は・・・高いと言われた。
言われると、やはり悩む(笑)。 アマチュアライブの値段はいろいろだが ちょっとしたものでも2000円クラスのブッキングライブも珍しくはない。 東京と、長野などの地方では、また感覚も違う。 いや・・比較ではない。 確かにアマチュアのライブである。 でも、内容だ。 3000円のチケットを買って、新幹線代をかけてやってくる。 ・・・・・ だけどね・・・、 帰るときには「安かった」と言わせますぜ、ダンナ(笑)。 高いといわれて、値段を下げることは考えない。 高いといわれれば、それ以上のものを見せればいい。 それ以上のものを作ればいい。 |
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イベントのHPが出来た!
→http://www.acquacitta.com/ichigo/ 暫定的に今までUPしていたものは、スタッフやミュージシャンたちに参加のお願いをする際、イベントの内容は主旨を伝えるために、私が文字だけを書きなぐった、味も素っ気も無い病院食みたいなもんだ。 それでも読んでくれた人の中から、 「○○の部分の内容がいいね!」「共感しました」 ・・・などというメールを何通ももらい、りっちぃ感激なのであった。 いただいたかた、改めてありがとうっ!(ベーヤン風でよろしく) 総合デザインはうに女史。 原稿は、スタッフの「むでお」と、ジョンソロ部で出演する「ザウルス」だ。 特に、出演アーティスト紹介の、あの一人一人の文章と時代背景の説明文は、全てこの二人でやってくれた。 ザウスルは、自分の紹介文を自分で書いたのか・・・ と少しのけぞっていたら(笑)、 そこはむでおが書いたらしい。そりゃそうか・・・(笑)。 「チャリティ」ページから「次へ」ボタンを押して出てくる「寄付という形をとることについて 」の内容は、旧ホームページで、以外に反響の強かった部分です。ちょっと目立たないけど、右下の「次へ」ボタンをクリックして読んでみて欲しい ・・・ってキミ、また主張してるよ〜〜(笑)。俺が俺がオバサン・・・ (「俺俺」もやだけど、「オバサン」もやだし、 さらに自分を「俺」って言う「おばさん」なんてとてもイヤダナ・・・ トリプルパンチだ。) ま、読んでみろし(甲府弁で、「読んでみてよ」(笑)) |
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あることで、スタッフと意見が食い違った。
私は・・・、 どうしても「イベントへの想い」に対するコダワリが強すぎるようだ。 それを「伝えたい」という気持ちも強すぎるらしい。 指摘された。 そういった気持ちは、時に逆効果となる・・・。 「オシツケ」を感じる。 ついていけない、と思う。 自分は、このイベントに参加する資格が・・・いや見に行く資格さえ無いと 思わせてしまうよ。 実際、私はこのことで 貴重なスタッフを一人失うところだった。 おしつけてるつもりなどないのに、 同じ温度を期待してるつもりも全く無いのに 私の、「伝えたい」と思う気持ちが、相手にプレッシャーをかける・・。 作業をする上での意見の食い違当然あるし、むしろ望むことだ。 ただ私は、議論をする時、 少し気をつけなければいけない・・・のかもしれない。 今回、真剣な「意見の食い違い」と、この「私のやり方」についてのことが 絡み合ってしまったために、私は少しナーバスになっている。 スタッフにも、作業上の意見差という以上の、精神的な負担をかけたと思う。 少し落ち着いてから 私は、食い違いが生じた作業上の判断と共に、 迷ったけど・・・私の凹みのことも、スタッフに伝えた。 きちんと引っ張らなきゃいけない私のやり方が、良くなかったために起こしてしまった今回の問題を、何も言わずスタッフは吸収してくれた。 ・・・私が一番、子供っぽい。 主催者、企画者、リーダーであるべき私が、一番甘えている。 助けられている。 申し訳ない。ありがたい。 問題の渦中にいるときはキツかったけど こうして通過してみると そのスタッフの顔を以前より近くに感じ 以前より暖かく感じ、 ありがたくて、嬉しくて すぐにでも飛んで行って、顔が見たいという思いがこみ上げる。 許されるなら、抱きしめてキスしたい(笑) みなさま、今後も「おいおい」ってことが多々あるでしょうが どうぞヨロシクお付き合いくださいませ(笑) |
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嫌われたっていい。
ウザイと思われたっていい。 シロート臭くたって、スマートじゃなくたって! 私は、「想い」をぶちまけていくぞ! 「本田宗一郎」だって、やりたいことを大声で叫びながら 猪突猛進、つっぱしっていったんだ〜 それを、周囲の優秀で冷静なスタッフが、サポートし、尻拭いし ほんで、HONDAは個性的でエネルギッシュで自由な会社になったんだ〜! ↑ ものすごい人物を引っ張り出して、おおきな勘違いをしてる人(笑) 弱気と強気の間を、一秒ごとにイッタリキタリ・・・。 |
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友人のKとNが、宣伝方法についてアドバイスをくれた。
特にNは、かつて広告業界でナらした女(笑)。 ありがたい。 是非参考にしたい。 普段音楽をやるわけでもなく、ジョンレノンをトリビュートしてるわけでもない人たちが、「友人がやろうとしてることだから」という動機において手伝ってくれる。 1つの発信元から、放射線状にいくつもの糸が出て、さらにそこからまた放射線が広がってゆくみたいだ。直接発信元の輪に触れてなくても、直接の主旨に賛同してるわけでなくても、「友人に協力してあげたい」という気持ちがさらに人を動かしている。 面白い。ありがたい。 |
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