投稿より〜抜粋版<4>
(中期でパーカッションを担当した、あおちゃんのブログより)

(※管理人補足
 あおちゃんは、パーカッションとして途中から中期組に参加しました。
 もうイベントもかなり押し迫ってる時期でした。)


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イベントまであと1ヶ月しかない。
パーカッションに楽譜は存在しない。
曲を聞いてタイミングを覚えるしかない。
無我夢中だった。
仕事の合間にひたすら時間をみつけて聞き続けた。
音の数こそ少ないけど非常に目立つ。
間違いは許されない。

リハのたび、他のキャストの真剣さがびんびん伝わってきた。
ダメだしが続く中、気づくと3キロほど痩せていた。

そしていよいよイベント前日、昼到着を目指して軽井沢に向かった。
会場は思ったより広かった。体育館二つ分はありそうな感じだ。PA担当が運んでいる機材を見ると、すごい大規模で、まるで東京ドームか武道館コンサート。さすがに恐くなってきた。


会場準備を手伝ったり、控え室で個人練習をして過ごした。
その夜、会場を後にしたのは、10時半過ぎだった。

そして迎えたイベント当日。
関係者は8時半に会場集合。
通しリハをして昼過ぎにいよいよ開場。
なだれ込むように人が入ってくる。
250席があっという間に埋まってしまった。

20070126あお2.jpg
私が参加した中期のメンバーはインド服や花柄シャツでサイケデリックを表現。私は真っ赤なパンジャビドレスでスタジオに遊びに来たインド人女性を演じた。

ドラマーの動きを見ながらパーカッションのリズムを刻んでいたせいか、幸いあがることはなかった。何度も繰り返し練習していたおかげで自然に体が動いてくれる。



そして…あっという間に終わってしまった。

ほっとしたとたん、地鳴りのような拍手と歓声が湧き起こった。
あらためて客席を見るとものすごい数の人が自分を見ている。
恐くて泣きそうになった。

イベントは5時間にもなった。
関係者みな自分の力を出し切り、とてもいい顔をしていた。
みんなで作り上げたという充実感にあふれていた。
感無量…そんな一日だった。

昨日、四谷で打ち上げがあり、写真をみせてもらった。
赤いパンジャビドレス姿の自分は別人のようにきれいだった。
20070126あお1.jpg


ビートルズファンでよかった。
ジョンレノンが好きでよかった。

このつながりがずっとずっと続きますように…


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このイベントに参加した、プレーヤーの全員がそうだったが、あおちゃんのプレイに対する真剣さは、見ていて、一種切なくなるほどだった。前日に会場入りしてから、私は何度、楽屋で一人練習するあおちゃんを見かけたか知れない。
会場作り、リハ、その間のほんの少しの時間を見つけては、あおちゃんは練習し続けた。
パーカッション・・・音に配慮してのことか、その練習は楽器を使わないイメージトレーニングだった。イヤホンからは、セットリストが繰り返し流れているのだろう。あおちゃんは、楽屋の隅に座りこんで、何もない空中から、まるで見えているように次々と「楽器」を持ち替え、リズムを取っていた。
それを一人・・・延々繰り替えしていた。

私は、声をかけられないほど・・・、ただ彼女の想いを浴びた。

みな同じだ。
楽屋では、あちこちでそんな風景を見た。

もう・・数時間で始まるこのイベント・・・
絶対に絶対に、プレーヤーが気持ちよく演奏できる、いいイベントにしたいと、改めて思いなおした。

【2007/01/26 01:00 】 | 独り言 | page top↑
投稿より〜抜粋版<3>
あけましておめでとうございます(今さら・・・笑)
随分と間があいてしまいました。

ビデオ編集はまだ終わっていません(笑)
その間、年末の特集していたメンバーのブログ紹介を継続したいと思います。
ちょっとグっとくるメンバーの感想は、まだまだありますよ。


では、年明け1号は・・・衝撃的な変装で物議をかもした、この彼です。
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(初期リンゴを担当したタマリンゴさんのブログより)


朝8:30にスタッフ・出演者全員集合で最終リハ。
リハ終了後、「美容室・かず姉」で人生初メイク。
いやー女の人ってこうやって化けてるのね〜。
ううん、くせになりそ☆
で、1966年のリンゴ=スターになるべく、
シェイクさん持参のヅラとモミアゲを装着。
20070125たま1


その姿で控え室に移動したところ

「どこのおばちゃん??」
「ちょうちんブルマが似合いそうな小学生の女の子」
「群馬県の女子柔道部員」
「貴乃花」
「南海キャンディーズのしずちゃん」

など、大好評。
というか一人ぐらい「リンゴそっくり」とか言ってよ。


・・・・<中略>・・・・・


あっという間の、夢のようなひと時は
万平ホテルの128号室の扉に刻まれた
「yes」
という言葉で終焉を迎えました。


本当に、夢のようにはかなくも美しく輝いた5時間でした…。
私の人生の中で特別な意味をもつ5時間となりました。

一緒に演奏してくれたバンドメンバー。

素晴らしいステージを演出してくださったスタッフの皆様。

本当に本当に、お疲れ様でした!!
みんな最高!!
ああ、この素晴らしい余韻にもっと浸っていたい…。


と思っていたのに、今なぜか名古屋のビジネスホテルで
パンツ一丁でベッドにねっころがりながらこれを書いてます。

なぜだろう。
今日は有給をとって軽井沢で優雅な一日を過ごしていた
はずなのに…。

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彼は、急な仕事が入り、
予約していた万平ホテルを直前にキャンセルして、
当日打上げ後に東京まで帰り、
よく朝早く名古屋に向かったのだった・・・。
お疲れ様・・・ちょうちんブルマ(笑)


でも・・・本番はかっこよかったよ!


20070125たま2

【2007/01/25 22:26 】 | 独り言 | page top↑
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