今年の苺
去年、この苺イベントに関わった奴らが集まると、
そのときの話を、未だばーさんのヒトツ話のように繰り返す(笑)。

そして必ず聞かれる事がある。

「今年は、どうするんですか」


答え。

・・・・まだ決めてない。


どこかに書いたと思うが
去年このイベントをやろうと決めたとき
「継続する」ことは全く考えていなかった。

それは「1回しかやらない」ということを決めてるという意味でもない。
「どちらにも決めていない」ということだ。


ただ1つ言えること。
今年やるとしても、それは「去年の継続」ではない。
よって「今後継続するのか」と聞かれれば、「継続」はしない。

去年、このイベントをやろうと思ったとき
やってみたいこと、見せたいことがたくさんあった。
それを、去年やった。
反省もある。
予想以上だったこともある。
それはそれで、もう終わった。
継続すべきことは残っていない。

今年やる理由・・・
「去年やったから」ではやらない。

去年のあのときと同じ気持ち
やりたいと思うことがあるかどうか。
あれば去年と同じようにやりはじめるだろう。
やるための動機はそれだけだ。

たまたま2回目であるというだけ。
気持ちとしては同じところからのスタートだ。

もちろんこれは、気持ちの問題。
イベントタイトルや内容の点で、シリーズ化する部分はあると思う。
でもそれは、内容の話。
「やる」と決めた、その後の話だ。

スタート時点の気持ち、
それはあくまで1回目・・・である。

【2007/05/30 00:09 】 | 独り言 | page top↑
DVD上映会 5/4
そして・・・!

去る5月4日、出来上がったDVDの上映会(&希望者への配布会)を、
新宿2丁目のライブバー、レノンハウスを借りて行なった。
レノンハウスは、苺にソロチームで参加してくれた本田さんの店である。

経費節減ケチ根性と手作り精神が体に染み付いた苺スタッフ・・・
店のメニューを頼まずに、全て持ちみでまかなう・・・というイヤな客(笑)。
普通だったら絶対ありえないだろうけど、本田さんのご好意により、超格安にて場所のみ提供していただいたことにより、酒・料理タップリの上映パーティーが実現した。
ほんとにいつもアリガトウゴザイマス・・・。
一同、敬礼〜〜!

ってわけで、
20070520調理あらかじめ「酒のカクヤス」で酒を注文し、当日配達の手配をし、
前日の夜に「肉のハナマサ」で大量の食材を買い込み、
さらにワガママを言って、本田さんに店を早くあけてもらって料理隊が昼過ぎから準備を開始。

大きなスクリーンで見たいため、ボードを買ってきて設置するなど、PAスタッフも早くから来て準備を手伝ってくれた。

ああ・・こんなところでも、本当にまだ苺の「やり方」が残っている。
全てが「気持ち」による、体や時間の無償提供で成り立っている。

目的は?
楽しみたい、それだけ。
誰かを楽しませたい、それだけ。
いや・・・「人のため」や「自己犠牲」ではないのだ。
自分以外の誰かを楽しませるってことを、自分自身が楽しんでいる。
そういう楽しみ方を知ってる奴らの気持ちが少しづつ交差して、みんなにいきわたる。

続々と集まってくる出演者やスタッフの顔は
あの日の笑顔を隠せてない(笑)。
まるで当日の終了直後のテンションがそのまま持続してるような、熱いハグがあっちこっちで交わされ、再会を喜び合っている。
そう・・・あれから5ヶ月もたつ。
まだほんの少し前のことのような気もするし
随分昔のことのような気もする。

そんなテンションで始まった上映会。
20070520観戦1

会場は、30年前のフィルムコンサート状態に過熱した(笑)。
スクリーンに映る仲間に対し
「きゃ〜〜〜! 」という声援があがるとは・・・いったい、どんなテンションだ(笑)

DVDは2枚に収まるよう随分カットしたけれど、それでも全編で3時間40分ほどはある。その間、飽きもせず、疲れもセズ、よく食い、よく飲み、この声援は衰えるどころかどんどんヒートアップするばかり。
しかし、改めてみると、本当にみなカッコヨイ。
表情が違う。目が違う。
こりゃ、声も黄色くなる(笑)。
20070520観戦2


さんざん編集作業で、イヤというほど見たはずなのに
私もすっかり見入ってしまった。
あまりにも輝いてる出演者の顔と
その間、画面には映っていないけど裏で走り回っていた大勢のスタッフのことを思うと
やっぱり・・・たまらないんだぜ(笑)。

しかも今、そいつらが、目の前で大騒ぎしてる。

一人一人の顔を改めて見ながら
ハタから見ればグジャグジャに見えるだろう今日の会が(笑)、実はどれほどお互いに向けられた想いでまとまっているのかということを・・私は大声で自慢して回りたかった(笑)。

20070520セッション
上映会が終了したのは10時を回っていたのに
セッション大会がそこから始まった・・・好きなのね・・・(笑)



PS
この日、ほとんどの人がDVDを希望し、持ち帰りました。
その際、イベントに対してみんなから、暖かい寄付をいただきました。
おかげさまで当初の気持ちどおり、心ばかりながらもマザーテレサへの寄付金を捻出できそうです。本当にありがとうございました。

スタッフに向けての収支報告はすでに発表しておりましたが、
この寄付をイベント収支報告に加え、近いうちに一般の皆様向けの会計報告もさせていただきたいと思っています。

ありがとうございます。

【2007/05/21 13:38 】 | 独り言 | page top↑
苺DVD 大量生産
昨日の記事に書いた、初版のDVDは、私とウニ女史で一枚づつ分けた。うに女史が前編、私が後編を持ち帰る。
DVDに落とした状態でエラーがないか、最終的なチェックするためである。

さらに・・・これで終わりではない。
メンバーやスタッフからの、このDVDが欲しいという申込みは、約50セットに達していた。よって、余裕をみて60セットのコピーを作る必要があった。

そしてこの作業は・・・

実に・・・、うに女史が完全に一人で全てやってくれた!

1枚のDVDを焼くのに、約30分かかる。
60セットということは、120枚である。
さらに、当日プロカメラマンのZooさんが、完全ボランティアで撮影してくれたたくさんの写真があるが、これを若干サイズを小さくして、1枚のCDにおさめ、これもセットするため60枚コピーする。
DVDとCDには、きちんとしたプリントを施し、3枚がセットできるCDケースを準備して、表紙まで作って切って折ってセットする・・・。

これだけの作業に、いったいどのくらいの時間がかかるか・・・。

想像するだけでも、うに女史宅方面には足を向けて寝られない(笑)
いや、マジで考えると泣きそうになる・・・ので、考えないことにした(オイ!)。

20070520DVDコピー
これは、作業経過報告で、
ウニ女史から送られてきた写真。
タイトルは「DVDただいま乾かし中」

・・・乾かす・・・?

ほう・・・PCから出てきたDVDは、濡れてるものなのか・・・
ま・・卵から出てきたばかりのヒヨコも濡れているし・・・
アレと同じで、生まれたてのDVDも濡れてるとはなぁ・・・
などと、随分と強引に・・しかし妙に感心しながら納得してたのだが、
いや・・・
版に施した印刷を乾かしてるということだったのだな・・、
記事を書きながら、今、気がついた(笑)。

ま・・・
見よ。これが完成版である。
20070520DVD1

20070520DVD2


なんと表紙は2枚折りになっていて、内側にはライナーノーツ!(笑)
20070520DVD3


「バカ」がつくほどに「トコトン」やる・・
その精神は、苺が終わって5ヶ月たった今も変わっていなかった・・・。

この3枚セット、ただ眺めてるだけで感動的です(笑)。


【2007/05/21 03:14 】 | 独り言 | page top↑
苺DVD編集作業完了!
久しぶりである。

1つ報告したいことがあり、超ひさびさに書いている。


つ・・・・

ついに・・・

で・・・

でけた・・・・のである!

あの日の感動が蘇る(笑)・・・苺DVD〜〜〜!

ここに堂々完成!


・・・・・涙(笑)。


思えば長い道のりだった・・・(遠い目)。
作業は、全てスタッフのうに女史宅。
はじめて作業を開始したのは、去年の暮れも押し迫る12月29日。
この日の様子は、このブログにも書いたが、当初はこの年末の2日で全ての作業を終わらせようなんて考えてた。見積の甘さもイイカゲンニシロである。

その後のことは、あまりに地道な作業のため記事にすらしなかったが(笑)、年が明けた1月14日、続いて2月15日、とそれぞれ2泊コースで作業は続行しており、甘かった見積の責任を黙々と二人で片付けていたわけだ(笑)。


20070520作業中写真は、1月14日の作業風景。
新しい椅子の座り方である(笑)。いつヒックリかえるとも知れない不安定が、大変よろしい。このスリル感で脳みそを活性化しながら、地道な作業へのモチベーションをかろうじて保っている(笑)。


この日の夜食は、うに女史が作ってくれたうどん。
20070520夜食
なんとなく受験生モード。夜中の作業にはうどんがマッチする。
ドテラとコタツとみかんなどあれば、よりいっそう気分が盛り上がったかもしれない。


さらに終わらず2月15日。
前半は残りの作業を行い、後半はついに検閲作業に入った。
検閲といっても、別にエロ画像のチェックではない。音声のとぎれや、画像の乱れはないか。組み合わせた場面場面の転換に不自然な流れはないか・・・など、これまでは個別の映像の編集だったわけだが、それを繋ぎ合わせたときの視線で切り替えて見る。

私たち編集作業者は、あまりに映像を見すぎているため、もう思い込みで見てしまう傾向がある。「木」ばかりが見えて「森」が見えなくなってる可能性である。

そこで、まったく今までの編集には関わっていない新しい視線がほしくて、スタッフのコズピョン女史に検閲の立会いを依頼したところ、快く来てくれた。そのうえ、手作りのおいなりさんという、すばらしいおみやげを下げて・・!

こんなときは、涙が出るほどに嬉しい手作りの味!
こちらがソレ。
20070520こず20070520食事

あったかいお味噌汁を製造中のこずぴょんと、五目御飯入りのおいなりさん。
まいう でした。ごちそうさま!

20070520チェックいただいた後、検閲作業に入る。
(作業前にまず食っちまうってところが・・・)

まじめに映倫中(笑)


なんたって、通しで見るだけで4時間かかる。それを、時折止めたり、確認しながら進むわけだから、どんなに根気の要る作業か・・・、想像つくだろうか。さすがに、タフが売りのコズピョンも(「売り」だったのか・・)、最後のほうは幽霊のようになってきた(笑)。

しかし、お・か・げ・さ・ま・で! 検閲終了。

20070520完成修正が必要な部分は手直しし、ついにPC上で作成していたものを、メニューなどもつけて、DVDに焼付ける!

これが、DVD作成中の画面→

長かった・・・。

前編、後編の2枚組DVD。
これが、文字通り、第1版のカップルです(笑)

20070520初


【2007/05/21 02:23 】 | 独り言 | page top↑
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