首脳会談
あなたは〜、だんだん〜〜〜ねむくなるぅ〜〜〜。
一番奥のハラダは、すでにハイってしまったようだ。
そう・・・ここはトアル密教の集会・・・・って・・ちがぁ〜〜う!
20070929打ち合わせ1


まんなかのあんちゃん、真剣なマナザシが怖すぎです(笑)
おかげで、こんなマジカであんちゃんに見つめられるという、ヨダレもんの幹事特権を味わうことも忘れ、すっかりグルになりきってる私・・・ああ”惜しいことを・・(笑)。

にしても、手前の28さんの、なんと”いつもどおり”なこと。
彼は、いつも自分らしい。
そして、冷静に見えて・・・実はいつも人一倍熱い(笑)

そうだ・・・改めて紹介しよう。「ニッパチさん」である。
この男こそ、去年、出演者全員のクリソツな似顔絵を書いた男であり、そしてなんといっても、このイベントのロゴマークをデザインしたあの男である!

ロゴマーク・・ご存知でしょうな。
「苺畑」という文字で、ジョンの顔を見事に表現しておる、
あの芸術を超えた芸術、伝説のロゴマークを!

あのロゴマークで、イベントが立ってるくらいだ。
覚えてない人、今すぐ確認してきなさい(笑)
 →http://www.acquacitta.com/ichigo/menu/index.htm


ってわけで・・・話を戻す。
さととんと別れた後、19時45分から新宿で会場装飾+衣装班の首脳会談であった。

決して密会ではない。
その証拠に、ちっと明るい写真も載せておく。
20070929打ち合わせ2


本日の中心議題は、
ステージの方針についての報告
それに、会場、衣装(メイク含む)班の予算通達。

そう予算発表・・・

ダラダラダラダラダラ・・・

ま・・あの・・・言うほどのことでもないんだけど・・・

ダラダラダラダラダラ・・・だん!

え? あの・・ぶっちゃけ・・・

     さ・・ さんまんえん どぇ〜す♪  

・・・・・


高校の学園祭より少ねぇじゃねぇか〜〜〜〜っ!(笑)
(しかもここに書くか・・)


と・・・・
机ひっくりかえされるかと覚悟もしていたが
意外にスナオだった・・
どころか、すぐに頭を切り替えて対応を考え始めてくれた。
そして数日後、会場装飾班のムデオから、こんなメールが来た。

--------
お金をかけるものの優先順位として、色を表現するものに限定する。
具体的には風船、リボン、花紙、そして絵の具類のみにお金を使う。
逆に元になる素材はダンボール、新聞紙、カレンダーの裏紙、
古いビニール傘、ビールケース、ぼろきれ等々、
家にあるものや手に入りやすくリサイクルにつながるもの
などを持ち寄る。

たとえば風船の浮いている感じについては、
古いかさの骨を利用するなど。
台風の後とかだとたくさん集まりそうですよねー。
---------

泣ける。
この極貧根性が泣けてくる(笑)。
台風まで利用するって心意気なんざ、ハンパねぇ(爆)。

オマケ
ミーティング後、何故か「エグザイル」のグルグルを練習するスタッフ。
この人たち根っから・・・
  お金がなくても遊べる子たちです(笑)
20070929ウザイル

【2007/09/29 23:00 】 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
さととん
20070929さととん
9月29日土曜日、夕方6時
新宿アルタ前で待ち合わせ

こんなベタな待ち合わせをするのは長野人の私しかいない(笑)

しかし週末のアルタ前、ものすごい人ごみだということを、私はわかっていない。とても人と会える状態ではない・・・それでもなんとか見つけ会い、なんとその場で立話(笑)。

彼女の名前はさととん


9月のはじめに、妙なイタズラ書きをお見せしたのを覚えてるだろうか。
それに、ステキな色が付いた。
なんだか、ソレナリ・・・?(笑)

やってくれたのは、さととんである。
彼女が右手に持ってる小冊子は、彼女が仕事で発行してるものだ。彼女とは、とあるライブハウスのとあるキッカケでお会いして、編集の仕事をしていると聞き、厚かましくもそのとき悩んでいた印刷代のことや、当日配布するパンフのことなんかをお話したりしてみた。

印刷や編集デザインの仕事は、どうしても一番近いスタッフであるウニ女史に集中してしまう。実際この当日配布物に関し、膨大な作業をおしつけようとしていたところだった・・・(笑)。

ここに関わってもらえるのは嬉しい。

ところで
「編集」の現場というと、妙なアコガレがある(笑)。
みな忙しそうに動いていて、
机の上にはコーヒーカップと紙が山積み。
でもその乱雑さの中、それぞれ何がどこにあるか把握してて、ちょっと気を利かせたつもりでお掃除なんかするとみな頭かかえちゃう。
くわえタバコでラフなシャツ。
昨日も徹夜らしく、ちょっとベタッとした長めの髪。
お互いを「○○ちゃん!」と苗字にちゃん付けで呼び合う(笑)

・・・・・固定観念?(笑)


かもしれないが、でも締め切り間際は本当に忙しいらしく、この右手に持ってる号が無事終了した時点で、彼女はこのブログをはじめからざっと読んでくれた。

そしてメールをくれた。
「どんな仕事が不足してるのか、自分に何を求められているのか、主旨を理解できるかわからないけど」と言う前置きをおきつつ

次の言葉が続いた
「本日、改めてブログ上でラフの一部を拝見したときに、
 心の底から掻き立てられるものがあったことを・・・・」


こいつ・・・・スキモノかも(笑)

「掻き立てられるもの」「ワクワク」・・・
苺の遊び道具はそれにツキルのです。

【2007/09/29 18:50 】 | 独り言 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
オバカたちの行動
20070925-826打ち合わせ

↑随分前になるが、8月の終わりに行なわれた「会場装飾班」の打ち合わせ風景の写真である。私は参加しなかったので、ブログに書くこともできずにいた。

このほか、9月には衣装班の打ち合わせも行なわれてるし、私は連絡だけは受けるが、自主的に、しかも統率的に、動いてくれてる人たちが、たくさんいる。
20070925衣装左は、サージャントペパーズのアルバムで、ビートルズが来てるド派手な衣装を着たい・・なんていってるオバカな演奏メンバーたちのために、衣装班が参考にと取り寄せたものだ。


ときには、こんな写真付きのメールも送られてくる
20070925風船
「ねーさん・・こんなん見つけやしたぜ」
(何故か職人風・・・笑)

風船をたくさん飾るためのポールだ。
仕事関係の仕入先で見つけ、その場でメールをくれたらしい。
会場にたくさんの風船を飾りたいなんて言ってたもんだから、それを思い出してくれたのだ。
仕事の仕入れはデイジョブかい・・・(笑)

そんなメールを受けたときの気持ちが、想像できるだろうか。
・・ほんと、嬉しい。
やっぱり、頭をクシャクシャにしてやりたくなるほど(笑)

かと思いきや、こんなのも来た
20070925花
「鼻紙」・・・いや「花紙」が売ってました!

幼稚園なんかで作ったティッシュの花で、会場を装飾したい・・ってな案が出てたのだ。私はクリネックスティッシュを大量に買ってきて、それを織り込んで作ればいいなんて言ってたんだけど、その手間たるやバカにならない。これはもう、広げれば花になるように紙が折ってある。しかもティッシュより安い!
なにかのついでに偶然見つけたんだろうけど、
よく目に付いたものだ。
君達、ず〜っと苺のことがコビリついてませんか(笑)

しかしこんなことで驚いてちゃいけん。
20070925ネット2

「シェアスタジアムには金網ネットがあります。
 シェアスタジアムの曲演奏するには
 ネットが必要ですよね」

・・・・

えっと・・・特に必要ないとおもいますが・・・

「作ってみました」

わぁ〜〜〜〜〜!!!


「女性3〜4人は並んで『キャ〜』って言えると思います」

いやあの・・・人数の問題とかぢゃなくて・・

【2007/09/25 01:46 】 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
サーカス見学
ある朝、スタッフのジョジ丸から、メールが来た。

「でかい! テントがでかいよ!」

なに・・・・・?

 「朝」、「テント」・・・・ふ〜〜むmm・・・(妄)


元気なのはケッコウだけど、
    んなこと自慢されてもなぁ・・・


・・・・・

違った。

サーカス小屋の話だった・・・(笑)


20070923チケ松本にサーカスが来てるよという話。
ってわけで本日、サーカスを見に行ってきた(笑)
前に書いたが、今年の苺の会場は
何故かサーカス小屋のイメージを出したいのだ。

実は本日松本に向ったのは、某大学の管弦学部を見学に行くつもりだったのだ。ところが松本を走ってると、そのウワサのテント小屋が目に入った。

これかぁ・・確かに若い・・・あ、いや・・デカイ

で、ちょこっと駐車場まで入って、写真でも撮ってくるつもりが、なんとな〜く、そのまま見て行くことになってしまった(笑)
わたし、サーカスは生まれて始めてである。
「興味が無い」というよりも、どちらかというと、積極的に見たくなかった(ヘンな表現)。地方の観光地に行くと、たまに涙を誘うような動物園があるが、あんなイメージがあったのだ。

身動き1つ取れないような狭い小屋に閉じ込められ
寝転ぶこともできず
ムチで打たれ、食事も満足に取らせてもらえない動物たち
泣き声をあげることさえ忘れたまま、ひっそり死んでゆく・・・。

やめて〜〜〜〜!!

     ・・・・・みたいな・・・(笑)

じゃ、なんで今回サーカスなんだよっって話ですが
そこはほれ・・・いじめたって喜んでるようなオバカぞろいの苺サーカスは特別で・・・(笑)。

ま、そんな勝手な物悲しいイメージのサーカスではなく
どこか現実離れして、綿菓子のようにフワフワとした暖かさに満ち、そこに溶け合う笑い声と、圧倒的な音の密度に、思わず体が舞い上がっちゃいそうな・・・そんな空間をイメージしている。

↓とにかく、ステージはこんな感じ。
病院のベッドを仕切ってるようなカーテン具合がいい(笑)
20070923幕



↓客席はこんな。
こうして見渡してみると、とくに「サーカスらしい」装飾は何も施していない。地面は土がみえたまんまとか、鉄骨の柱が客席に遠慮せず立ってるとか(笑)、こういうチープ感というか、レトロ感というか、それ自体がサーカスっぽいんだ。
20070923席


しかしチープってったって
こんなテントぶちたてて、鉄骨に機材セットして、会場作るだけだって相当な費用だ。うちら、ステージを90cmあげたいだけで、金がないって話してるんだから。
それで2500円・・・あうんかなぁ・・・。

なんて、ヒトの心配はおいといて

こんな風にカーテンに影が映るのってかっこいい。
20070923影


よし。
誰かに空中ブランコでもやってもらうか・・・
20070923ブランコ

【2007/09/23 23:08 】 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
おけいさん
万平の打合せを終えて、軽井沢から松本に移動だ。しかし何かと出費のかさむ昨今、ケチな私らは高速道を使いたくない(笑)。そこで「有料道路を使わない」設定のナビに従っていったら、なんと4時間もかかった・・・どういうこと?! どういうナビ?!

20070922おけいさん

ってバカな話はさておいて・・・
この顔、覚えてらっしゃるだろうか。

ジーンズ履いて、汗かいて、大声で怒鳴ってたあの日とは、うってかわってのエレガントなイデタチだが、そう・・・

去年の苺で
PA(音響)を一手にひきうけてくれたあの人

  ・・・おけいさんである!


最近忙しいと風のウワサに聞いていて
そういえばライブ会場でも顔を見ることがなかったので
どうしてるかと心配してたのだが・・・

しっかりと生きていた(笑)

会ってみるとこの人、
殺したって死にそうにない人だったてことを思い出した(笑)

カウンターの中にいるおけいさん、
ちょっと不思議な光景だと気がついた方はいるだろうか。
そう・・・本日会いに行こうと思った一番のきっかけはコレ。

彼女のお店である。
彼女は、お店をはじめていた。
今、1つのスナックを、完全に任されて切り盛りしている。

もちろんPAもやってるらしい。

PA(音響)が大好きで、週末ごとにライブ会場で音を作り、お金をためては、新しい機材を買ってしまう(笑)・・・「音響」というと、東京ではちょっと珍しい範疇かもしれないが、その姿勢は、演奏する側の私たちと全く同じである。

週末ごとにスタジオ練習やライブに費やし、隙あらば楽器が欲しい・・・私たちプレイヤーと。

音楽が好き。ライブが好き。
ただ彼女はステージの上でなくミキサーの前に立つ。
ミキサーの前でライブしている。

ここ数年、年間100本以上をこなしているらしい。
そのおけいさんは、自分のライブハウスを持つことが夢だった。
自分の店で、毎日、最高の音を作り、プレイヤーをむかえ
おいしいお酒とお料理を出す・・・。
(ちなみにおけいさんは、調理師の免許を持っており
 料理の手際と腕前といったら、天下一品である。)

今任されたお店は、ライブハウスではないけれど
ちょっとしたライブなら充分可能だ。

しばらく会わないうちに
彼女は、一歩夢に近づいていた。

ところで・・・
11月のはじめ、軽井沢で苺チーム全体の合同リハがある。
お金の無い苺軍団は、スタッフ・演奏者の経費など出せないため(スマン)、少しでも安くしようと、アンプ・音響設備等、すべて自分で持ち込むからといって、ホールレンタル代を値切った(笑)。

よって最近は、これらを持っていそうなヒトを、あちこち探したり頼んだりしていた。

しかし、アンプ類ならまだしも・・・
音響機材一式持ってる人なんて、東京には普通いない。

ミキサ、パワーアンプ、スピーカー、マイクは10本、スタンド・・・、バラバラに頼んで集めるしかない。

ところが、この軽井沢の話を聞いたおけいさん・・・・
「いいね〜、楽しそうじゃん。 行く! PAならやるよ!」

その場で手帳を取り出し、日程を確認しながらおっしゃった!

え? だってお店が・・・すると・・・

私はさ〜、大好きなPAやるために仕事してるんだ。
私からPA取り上げるくらいなら、私、働かないから!(笑)

やりたいことをやりたいの。
そのために、この店は普段休み無しでやってるんだよ。
定休日なし。
お客さんが来てくれれば、朝まであけてる。
朝は7時から仕事あるけどね〜(笑)
(彼女は、前職の職場が離してくれず、
 今現在、午前中はそっちの仕事もしている!)

そういって
あの時と同じ豪快な笑顔で、ケタケタと笑う。

おけいさん・・・、苺っぽい!(笑)

好きなことをやるエネルギーって凄い!

11月合同リハの音響は、会場こそ違うけど
去年のあの日の音を作ってくれた、おけいさんの音が鳴る。
おけいさんの笑い声が、また響く(笑)


【2007/09/22 23:14 】 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
万平ホテル打ち合わせ
20070922軽井沢本日は軽井沢万平ホテルへ。
いきなりのアポにもかかわらず、
担当のNさんと会えることになった。

その前に大好きなピザハットでピザブランチ(笑)



考えてみると・・・、万平ホテルに打ち合わせに行くのは、今年初めてである・・・よね? 多分(笑)。一度やると人間ズーズーしくなるもんで、今までは全てお電話で済ませていた・・・というか、受けていただいていた。

久しぶりに会う担当のNさん。
相変わらず上着をきちんと着用している。

今年の概略をひととおりお伝えし、席数のこと、テーブルのこと、諸々相談に乗っていただいた。

ああ・・・万平さんにとっても、Nさんの営業成績にとっても、多分まったく貢献度の薄い苺イベントであるが、せめて大勢のお客さんを呼び、その人たちがホテルを利用していただけることを願いつつ、またまたズーズーしいお願いを並べあげる(笑)

会場費、去年とお値段据え置き、決定!
ありがとうございます〜〜。

20070922軽井沢Nさん>

↑実はすべての打ち合わせを終えた後で、写真撮影をお願いしたのだが、しっかり「打ち合わせ風景」を演じてるNさん・・・なかなか役者でごじゃる・・・(笑)

Nさんは、決して「調子の良い営業タイプ」ではないんだけど(笑)、でもなんだか、それだけに・・・「尾をひくタイプ」である(笑)。

だって去年、誰だかもわからないデカイ男女が突然訪ねてきて(笑)、いきなりチャリティイベントなんだから安く会場を貸せといい、200人集客するなんてデカイことを振り回す・・そんな話をマトモに信じて受け入れてくれた人なんである。

どんなに事務的な顔してたって(笑)、多分・・・知らないうちに気持ちで動いちゃう人なんだと思う。
だから、私は、誠実にオツキアイしてゆきたい。私たちに資金力はないけれど、どこかでホテルに貢献したいと思うし、ズルな交渉はしない。

なんとなく、軽井沢に来ると、「打ち合わせ」と称してNさんの顔を見てゆきたくなってしまうんだけど(笑)、

「今日はなんですか?」
「いや・・・近くまで来たのでお茶でも一緒にどうかと」
ってわけにもいかない・・・残念だが(笑)。

20070922さる駐車場で、サルが見送ってくれた
動物をみかけると、嬉しい私は長野人♪



【2007/09/22 18:12 】 | 独り言 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
プロジェクター
苺チームの弱点、それははっきしいって・・・「映像部門」である。

音楽仲間で集まってるんだから、そら音関係には強いし、音響機材も何かともってらっしゃる。
さらには、ズラだの衣装だのと、ビジュアル関係に食指を伸ばしてらっしゃる方も少なくない(笑)

しかし・・映像方面は薄いのである。

去年も苦労した。
効果音と映像のシンクロ、ライブ映像と作り込み映像の切り替え等々・・、やりたいことが、どんな機材をどんな風に設置すれば実現できるのかすらわからない。あるいはアナログな知識を総動員してなんとかひねり出しても、その機材を持ってる奴がいない。

おんなじ様なギター何本も買う前に、ビデオの1つも買え〜〜!
女形のズラいくつも買う前に、プロジェクターくらい持っとけ〜〜!

↑主催者の叫び(笑)


ほんでもって、そのへんの苦労をするのが嫌なので
「今年は、映像効果は力入れません!」とはじめに言い切った(笑)

ところが・・・ここにラージ飯島という男が現れた。

彼は、ギター弾きである。
ビートルズバンドでは、ジョージパートを、のっそいカッコヨク決める。でも、12月は毎年仕事が忙しい時期なので、今年も演奏役は辞退し、「できる範囲の手伝いを・・」と気持ちをかけてくれていた。

その男からある日メールが来た。

「プロジェクター貸し出せるかもしれません。使う?」

おぉ〜〜! である(笑)

会社のものを、コッソリ持ち出そうとしてるのか、堂々とできる手段があるのかは知らないが、こうして書いてしまったものは仕方が無い。偶然彼の上司がこのブログを見ることもあるかもしれないが、ま・・しばらくして彼が路頭に迷っていたら、前者だったということだ(笑)

ジョーダンはさておき、
どちらにしても、ラージにとっては、メンドウでこそあれ、なんの営業成績にもならないことだ。でも、そんな場面でも、苺のことを気にかけてくれている。

とある日、新しく発売される新機種のプロジェクターの会議でもあったのかもしれない。会議に出席しながら、「これ・・苺で使えるかも・・」なんて、考えたのだろうか・・・(笑)。
そんな場面を想像すると、なんかほほえましくて、「仕事しろよ〜」なんてツッコミ入れながら、頭をクシャクシャにしてやりたいほど嬉しい(笑)。

なんてことない、ふとした場面で
いろんな人が、苺のことを思い出してくれる・・・。

そんなアリガタサを充分伝えることもなく、「使う使う! あったりきよ〜!」なんて食らいついたら、それから数週間後、なんとプロジェクターの展示会があると招待状を送ってくれた。

平日なので私は長野にいたが、スタッフのムデオとウニに伝えると、行って来るという。ラージとのやりとりは、簡単にしか伝えていない。
でも、感じている。多分同じように。
説明が要らない・・・。

2人は仕事のスケジュールをあけて、今日展示会に行ってきた。
そして、ラージもまた2人が来るならと、忙しい時間を調整して(実は彼は今とても忙しい)、現場で自ら迎えてくれた。
20070920展示会1

2人の話によると、そこにいた室長さんは、「炎のベーシスト」だそうで(ナンダソラ・・・笑)、ラージ飯島と一緒にビートルズをやったこともあるそうだ。
ほいで苺にプロジェクターを貸し出すことは、完全快諾してくださって、ここに正々堂々と無料レンタル契約が成立したらしい(笑)

いや・・・それどころか、自分が直接軽井沢に行ってセッティングしようかな・・・とまでおっしゃったそうで・・この室長・・・もしかしたら「オバカ」組に引きずりこめるかもしれない素養を持ってらっしゃる・・(笑)。さすがラージ飯島の上司。

20070920展示会2

なんにせよ、展示会で見学させてもらうだけでも充分で、まさかそこで、イベントの話までできるとは思ってなかったので、ラージ飯島の気持ちと、ムデウニの行動力に・・・涙である。

お疲れ様

【2007/09/20 23:26 】 | 独り言 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
軽井沢新聞社
すげぇぞ(笑)

去年、集客が心配だった。
それで去年は、あちこちの雑誌社にイベント開催の告知記事掲載依頼を送ったり、プレス業界とカカワリのある友人を頼って掲載をお願いしたり、軽井沢一体の店にチラシやポスターを置いてもらうよう2日にわたってお願いして歩いたりした。

それが今年は・・・

今日、あちら様(笑)から電話があった。

「軽井沢新聞社のSですが・・・」

びっくりした。はじめ苺とは結びつかず、事件にでも巻き込まれたかと思ったが(なわけねぇ)、すぐに思い出した。聞き覚えのある名前・・・去年苺の記事を担当してくださった方だ!

今年も掲載してくれるらしい。
軽井沢新聞社の雑誌は「軽井沢ヴィネット」。
軽井沢の情報誌としては、ここらではとってもポピュラーで、去年のアンケートでも「ヴィネットで知った」という人は多かった。

この軽井沢ヴィネットに繋がるまでに動いてくれた人は2人いる。友人でありスタッフである杏ちゃんが、軽井沢新聞社と仕事でかかわりのあるすぅさんを紹介してくれた。

去年、すぅさんを紹介してもらった日のことは印象的だ。
軽井沢のトアルこじゃれたレストランで待ち合わせ、食事をしながら苺の話をさせてもらったのだが、すぅさんたらひととおりの話を聞き終わると、始めてあったその日、その場で、いきなりあちこちの雑誌社に電話をかけまくった。
その実行力と気持ちが・・・なんとも嬉しかったものだ。

入稿締め切りギリギリで、ばたばたとお願いした去年から、もう1年。
その・・・去年のご縁が、
まだこうして今年も繋がってるんだと思うと・・・

  すげぇ嬉しい(笑)。


【2007/09/19 22:38 】 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ステージ見学 もう1つ
20070917唐ちゃん1

松本の音楽友達に唐ちゃんという男がいる。
彼は、もんのすごいエンターテイメントなライブを見せてくれる私の大好きなバンド、チューナマイツあるいはジャンボリーズでベースを弾く、ガクランをきたサッカー小僧である(笑)。

先日、松本のボトムダラーと言うライブハウスで、相棒のteaさんがライブをやったとき、私はPAのJ社を紹介してくれたヒゲさんと、ライブそっちのけで(シツレイ)、苺の相談で盛り上がっていた。

バンドとオケの音に影響する位置関係、ビジュアル的な配置、そこから話がステージに及んだ時、まったくナイスなタイミングで唐ちゃんがやってきた・・・。

私は彼の仕事を知らなかったのだが、
ここでヒゲさんが唐ちゃんをつかまえ・・(笑)、

「この人専門だよ。 相談してみたら?」

聞いてみると、唐ちゃんの仕事は建築関係らしい。
最近はとっても簡単に足場を組む部材があり、それを建築業者相手のレンタル会社などで借りることもできるという。ステージ用というわけではないので、見た目的にイマイチだったり、繋ぎ目の突起が出るなど、若干の問題はあるにせよ、安く済ませたいのであれば、こういうものを利用する手もあるのでは・・・というご意見。

ほ〜〜〜、なるほろなるほろ。
その「足場」とやらの、大きさやだいたいのイメージをメモる・・。

帰ってからレンタル料などを調べようと思っていたのだが、その話をしてるときから、手帳を眺めたり、なにやら考えてる様子だった唐ちゃん、帰り際に声をかけてくれた。

「調べたんすけど・・・
 12月の8日9日って、休みとれそうなんです。
 もしよければ、自分の会社のヤツ使ってもらって、
 組立とかは全部、僕やります。」

え、え〜〜!?

ってわけで・・・その日から1週間後の今日
さっそくお言葉に甘えまして、
その「足場」とやらを見せてもらったわけである。

組み立ては、見てる限りほんと簡単。
20070917唐ちゃん4


トンカチ1つでトントンとまず枠を組み、その枠にステップを引っ掛けてゆく。180センチ四方が1ユニットになっていて、それを繋げてゆくのだが、この1つを作るのに、唐ちゃん一人で、5分かかってないかも。

90cmの高さにのかって見ると、ちょっと怖い(笑)
でも、この高さのうえでバンドが演奏し、それを囲むようにオーケストラが下にいたら・・かっこいいじゃないかっ(笑)

このあと、2時間ほど唐ちゃんと話し込み、「音楽を純粋に楽しむ」ってこと・・・彼の言い方を借りれば「モロテをあげて楽しむ」ってことを、すごく大切にしてる人だって実感。

だから・・・入ってきてくれたんだ。

でも・・・ベーシストとしての彼の気持ちは、やっぱりどこかで演奏したいんじゃないかと思いちょっと聞いてみたら・・・・愚問だった(笑)。

関係ない。
いや・・・むしろ「創る」側でかかわりたい。
そこの仲間と関わりたい・・と。

つかまえた・・・(笑)
また一人、こんなオバカをつかま〜〜えた!

「苺畑でつかまえて」って
 今思うと・・・的確なタイトルだったなぁ〜(笑)
【2007/09/17 23:55 】 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
管楽器ハンティング−どんどん広がるぜ
20070915てん


前にも書いただろうか・・・
↑最近忘れっぽい

問題の管弦楽オーケストラであるが
当初は、1つのまとまった団体にオファーしようと思っていた。
できれば、地元軽井沢の高校生とか大学生のクラブとかに。

それが「繋がり」
音楽ジャンル、年代、地域を超えた繋がりになると思って。

だけど、まず高校のオーケストラのクラブがある学校が多くない。
また、高校がクラブ行事として受ける場合、
交通費の問題や、道中の事故
さらには血に飢えた苺スタッフのセクハラ等々(笑)・・・
クラブの顧問という全く給料には反映されない仕事において
わざわざ得体の知れないイベントに参加してリスクを増やすことは
よほどチャレンジャーなセンセでなければ受けないだろう。
最近は、PTA様もお出ましになるようだし・・・(笑)

ま、なかなか難しい。
大学にもコンタクトはとったが、
やつらは夏休みが長すぎ〜〜〜(笑)
返事きません〜〜(笑)

そんなこんなで、ブログにも何度も登場した管弦楽ハンティング班のミーティングを重ねるうち、弦楽5重奏(バイオリン1,2、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)を1セットとして、それごとにオファーを重ねていけば、曲ごとに担当も分けられるし、少しづつ進んでいく実感も得られるし、「バラバラなところから集まったオケ」という意味では、ある意味思いっきり「繋がり」だし(笑)。

なんて話になって、先日ミキオ夫婦が参加してもらって以来、めきめき進み始めた弦楽なんだけど、管の方も同じように集めていかなくてはならない。

誰か・・・

と考えていたら、急にある男を思いついた。

主催者相棒teaさんの、昔の会社の後輩である。

その名をてんちゃん。

一緒に働いてたのは、かれこれ十年以上前か・・・(笑)

なんだか・・・、
ちっとでも縁のある友人を勧誘しまくる新人営業マンのようである(笑)

そうそう、彼はジャズの楽団にはいって、トロンボーンを吹いていた。
teaさんが、久しぶりに電話してみると
そんな久しぶりで、唐突な話にもかかわらず
彼は今日、お休みの時間を割いて会いにきてくれた。

実は、今思えば、もしやこの日のためだったか・・・と思える再会を
1年半前に果たしている。だから今回は、たったの(笑)1年半ぶり。

1年半前、彼の結婚式にteaさんは出席している。
このときこそ、会社を退職して以来の超ひさびさだったのだが、何かで連絡する要件ができて、連絡してみたら、ちょうどてんちゃんは結婚式を控えてる時期で、急遽お呼ばれしたのだ。

とにかくそんな(笑)。

後輩だから、表面上はちょいと先輩ぶった、遠慮のない口調で話すんだけど、teaさんも心の中で実は思いっきり気にしてるのが、口調から、それに話が回りくどくなってることから充分伺える(笑)

てんちゃん、ごめん(笑)

でも、てんちゃんは言った。

僕はもう、恒例のライブのほうを断って身をあけましたよ。
だって、「いつか一緒に音楽やろう」って言ってたじゃないですか!

嬉しかった。
かっこよかった(笑)

なんか、いいなぁ〜〜。じわ〜〜〜って(笑)




【2007/09/15 23:05 】 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(2) | page top↑
メンバーライブ鑑賞 TOYOMIさん
20070914TOYOMI


苺メンバーのライブには、
時間が合えばなるべく顔を出したいと思っている。
なかなか行かれてないんだけど・・・。
ってこともあり、TOYOMIさんのライブを見てきた。

TOYOMIさんは、中期(サージャント)とソロのダブルヘッダーでキーボードを担当している。
中期に関しては、キーボードという楽器の性質もあって、バンドの担当割り(なんせ、10人で演奏するんだから、誰がどこで何をやるってことを割振ったり、ときには採譜したりする必要があるのだ)や、全体音を見てもらう役割もお願いしている。

彼は、今年初参加である。
私の中では「TOYOMIさんはチューリップ」というイメージが強かったのだ(笑)。
言われてみれば、確かにビートルズバンドもやってるんだけど、
なんせこの声、財津さんなのである(笑)。

それに「無料で演奏しに来い」ということを、
気軽には頼めない遠慮もある関係だった(笑)。

だけど今年、苺をやるかやらないかまだ迷ってる段階で
共通の親しい友人を通じて聞いたのだ。
TOYOMIさんが去年の苺に関し、いたく心を留めてくれたこと、今年やるのであればどんな形でもいいからスタッフとして関わりたいと言ってくれてるってことを。

そういう風にアプローチしてくれた人が今年はたくさんいた。
不思議なことに、みんな「演奏すること」「ステージに立つこと」にこだわっていない。
事実「出演させてくれ」という風にいってきた人は、実に一人もいない。

ヘンなライブである(笑)

でも・・・出演云々という意味ですらなく
TOYOMIさんが苺にすごく関心を持ってくれてるってそのことは、
私にとっては意外なものだった。
だって・・・チューリップだと思ってたんだもん・・・(笑)

もちろん、やると決めたとき、さっそく連絡させてもらった。

ほんでいつしか、演奏を担当してもらうことになり
中期にもソロにも関わってもらうことになり
さらにステージ担当の大道具班にも関わってもらい
今やドップリである(笑)

そして、
MCでしっかり苺の告知をしてくれたその声は
やっぱし財津さんなのであった(笑)

【2007/09/14 22:01 】 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
PAさんの気持ち
また今日も踊った(笑)

PAさんである。

去年のPA(音響)は、おけいさん、さるちゃん、大地君という、アマチュアながらものすごいパワフルなPAトリオにお願いした。

しかしながら今年は・・・そのメンバーの一人であるさるちゃんに相談したり、親しくしてもらってる松本ボトムダラー(ライブハウス)のPA技術者ヒゲさんに相談したりした結果、オーケストラを入れるンであれば、そらシロートの域を超えてます・・・てご意見多数。

プロであっても、オーケストラ・インド楽器という生楽器と、エレクトリックな楽器とのコントロールは、豊富な経験がなくては難しいだろうとのこと。

そこで、どこか良いPA業者さんを知らないかお勧めを聞いたところ、さるちゃん、ヒゲさん、両者一致のもと、ある業者さんを教えてもらった。今の時点では「J社」と呼ぶ(また見切り発車報告かよ・・・)。

一方先日、松本で「松本ミュージックフェスティバル(MMF)」という街をあげての音楽イベントがあった。スタッフのジョジ丸が演奏したので見に行ったのだが、そのときある人が声をかけて来てくれた。失礼ながらお顔に見覚えがなかったのでお尋ねすると、彼は今年のMMFの運営委員長さんで、なんと以前相棒teaさんのライブに来てくれたことがあり、また私の個人的なブログにも書き込みをしてくれたことのあるキノピーさんという人だった。

あいや〜そうでしたか〜〜なんてひとしきり盛り上がったあと・・、「ところで、PAさんはどこの業者さんですか」としつもん。

最近イベントを見ると、すっかり裏目線でみる癖があるので仕方ない(笑)

だってとにかく今日の音、野外ライブであるのにベリーグッドなのだ。なんというか街の音や風に溶け込んでいて、えらく気持ちがよい。「野外にしてはいいね」じゃなくて、「野外だからこそ出せる音」だった。お昼真っ最中の暑い太陽の下、少し日が陰ってきた夕方の風景、そんな時間の違いまでも演出として加味してるような、とにかく空気にマッチした広がり方、響き方、ボーカルのバランス、この橋の上のライブという環境を、全く活かし、生かしていた。

気持ちよい!

するとキノピーさんから
「あ、J社さんですよ。」という答え!

お〜〜っ!
あのウワサに聞き知るJ社さんがここに〜〜っ(笑)

「いいですね〜」

「はい。もうこの辺ではイチオシです。
 しかも今日は社長のKさんが来て
 ジキジキにやってもらってますから」

ほ〜〜〜。やはし「イチオシ」ですか〜
ほ〜〜。社長さんが〜。
ほ〜〜

・・・

えっと・・・

あ・・あの・・・顔つなぎお願いしますっ=3

↑最近とてもズーズーしい私(笑)

ってわけで、とっても忙しいなか、またまたストーカーのように横で張り付いて全演奏が終わるまで待機し、強引に紹介してもらった。

でも実は・・・
当然のことながら、そのときJ社さんは今目の前のイベントに集中してたわけであり、ほとんどゆっくり話も出来なかったし、お名刺をいただくことも出来なかった・・・。

ああ・・こんなときに自分のイベントの事でおしかけちゃって、悪い印象持たれちゃったぁなぁ・・・などど思いつつも、今日こんなところでお会いで来るなんて、なんだか「縁」を感じてフルフル!

って前置きがあったんだけど、それから1週間ほどたった本日、
J社さんに・・・電話してみた。

呼び出し音が鳴って、電話口で受けてくれた声は、聞き覚えのある声。「もしや社長さん?」と思いつつも、先日ご挨拶させてもらった話は抜きに、一から仕事としてお話した方がいいかと思い「えっと、12月にイベントのPAを依頼したいのですが、担当の方へ・・」と言いかけたところ、

「あ、りっちぃさん?
 この前のMMFの時の・・・」

という声。
電話に出たのは、やはり社長さんだった。

覚えててくれた!
あの忙しいなかで!

そこからである。

なにをやりたいのか聞いてくれた。
イベントの主旨と金がないこともぶっちゃけた(笑)。
私が提示した額は、当然J社の正規料金を大きく下回っているらしい(笑)。
それでも・・・社長さんは話をやめなかった。

「うん。とってもステキな企画だから
 是非力になってあげたいんだよね・・・」

そう言って電話を切らなかった。
とにかく声が暖かい。
PAのことだけでなく、イベントに対する考え方や、PA以外に考慮しなきゃいけないこと等、諸々「まず、お金のことは置いといてさ」と言いながら、いろんな話をしてくれた、聞いてくれた。

そして、とにかく資料を送ることになった。
今時点決まってること、私がこうしたいと思ってること、「お金のことはおいといて」全部書いておくってみろと言ってくれた。

ありがとう。

電話を切って今日もまた、涙を流しながら乱舞した(笑)

正式な話が決まったわけじゃないのに
こんなに嬉しい。

気持ちをかけてくれることが、本当に嬉しい。
顔を向けてくれることが嬉しい。
なんと恵まれているんだろう。

気持ちというのは、本当にきっと伝わるものなのだ。
私の電話の声の後ろにある、苺にかかわる大勢のオバカたち(笑)の笑い顔が、きっと見える人には見えるのだ。
同じ・・"気持ち"で動く人は、それを感じてくれるのだ
そこに、集まってくるのだ。

エキサイティングすること
心から、ただ好きなこと
やれると信じてること
それって、たくさんのものを生む。
苺は、そんな場所。





【2007/09/13 14:14 】 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
インド楽器の気持ち
まだここに書くのは時期尚早なのかも知れないが(いつものことじゃん)、あまりに嬉しかったので書いてしまう。

インド楽器奏者の方が・・・賛同してくれた!

管弦楽のオファーについては、何度もこのブログに書いている。今年のメインステージである「サージャントペパーズの楽曲を生演奏で」というコンセプトには、管弦楽は欠かせない要素であるし、しかし特にジャンルの「壁」が厚いこともわかっており、ずっと大きな懸念事項であったからだ。

でも・・・それとまったく同じことが
インド楽器にもいえる。
いや・・・管弦楽よりも多分難しいと、密かにずっと気にしていた。
気にするのが怖いほどに、実は気にしていた(笑)。

ビートルズが、当時傾倒していたインド音楽の要素をこのアルバムに入れ込んだという部分を、サージャントをやるにあたって、はずしたくはない。

管弦楽にしろ、インド音楽にしろ、
楽曲を構成する楽器としての重要性もさることながら
今年のテーマである「繋がり」を具現化する
最大にして、はじまりの扉である。

スタッフであるジョジ丸の探してくれた情報で、あるインド楽器を演奏する人のことを知った。今の段階では「Nさん」としておくが、HPにメアドがあったので、いきなりズーズーしい自分をかなり意識しながら(笑)、メールを出してみた。

そうしたら、誰だかもわからない、なんのイベントかもわからない、もしかしたら新手の怪しい営業かもしれないメールに、Nさんは丁寧なお返事をすぐに返してくれたのだ。

この時点で、すでに嬉しい(笑)
いや・・・ブログには登場もしないけど、各方面、メールや電話をしても、何も返って来なかったり、ツッケンドンだったりすることなんて珍しくないわけで。

だから、すでに嬉しい(笑)
でも実はそのメールのなかで、
一度は断りのメールをいただいている。

せっかく見つかったインド楽器奏者から断られた・・
凹?
いやなぜか・・・終わりのような気がしなかった。

なんだかわからないけど
Nさんにとってはとっても迷惑なことかもしれないけど
超勝手に・・・
「縁」を感じていた(笑)

そしてもう一度メールを出した(ヒツコイ)

そんなストーカーのようなうざいメールに対し(笑)
Nさんは、お返事をくれたのだ。

「縁」なのかもしれないですね。
     お受けしましょう・・・と!


嬉しかった。
飛び上がって、踊った←マジ(笑)
私がNさんに、最初から何を感じていたか。
それは、彼が、
イベント自体を見ようとしてくれた気持ちだ。

自分の出演がどうこうということとは別に
「面白そうなイベントですね」といってくれた。

そして、私が勝手に感じ、勝手に大切にしたいと思った「縁」なんてものを、感じようとしてくれたのだ。大事に扱ってくれたのだ。

演奏は、確かに「気持ち」がなくたって、音は出せる。
でも、このイベントは、音に気持ちを乗せたい。
形だけの「繋がり」ではなく
できれば、気持ちごと繋がって1つの音楽を作りたい。

Nさんとは、そんなことが一緒にできる気がする。
それが嬉しかった。

求めていた、そういう人を。
そして、信じていた。
難しいだろうけど、きっと出逢えるってことを。
このイベントならば。

ありがとう。

【2007/09/11 10:58 】 | 独り言 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
本日は苺3連発
さて、本日は苺関係のメジロオシだ。

ステージ見学のあとは、11時3分の湘南新宿ラインに乗って一路池袋へ。
正午12時から、中期バンドのキーボード奏者であるTOYOMIさんとの打ち合わせのためだ。
20070909弦楽1班3

↑なにやら・・・ピンク色のライトが灯る、怪しげな密室に連れ込まれたTOYOMIさん(左)・・・男二人でも入れるデートスポットか・・? 右は主催者のteaさんであるが、TOYOMIさんの右手の表情を見る限り、どちらかといえばTOYOMIさんが女役らしい・・・(笑)

ってな想像も嫌いではないが(笑)、ここは、れっきとしたカラオケBOX。なんと昼間は室料30分10円! 素晴らしい! 苺スタッフの皆様方、打ち合わせには使えるかも(笑)

いや・・・ここを選んだのは、パソコンに入ってるサージャントの音源を聞くためである。シールドでカラオケの機械につなげば、音を聴ける。実際は、音質が悪くてあまり役にたたなかったけど。

後半には、管パートをお願いしたHiromi嬢も合流。少しづつお願いし、少しづつ苺に引っ張り込み、ついには、中期曲に関して管楽器が入っている曲全曲についての、パート譜をおこしてもらうことまでお願いしてしまった(笑)
20070909弦楽1班5


で、次の3時半からは、またメンバーを変えての打ち合わせである。池袋でソロチームのリハがあったので、彼らを見送りがてら、ほんの一瞬だけ応援の顔出しをし、引き続き駅に戻って、ひろあき氏、mathew氏の2人と会い、近くの喫茶店にしけこんだ(笑)。

20070909弦楽2班

mathew氏は、今年の苺では初めてのミーティング参加である。ありがたいことに、今年も手伝ってくれることになった。初めての顔合わせであるにもかかわらず、すでにサージャントを聞き込み、楽器の分析をした資料をEXCELにまとめてきてくれた。

ってことで、こちらは、弦楽中心のお話。
先日のミキオさんとの出会いについても報告する。



しかし・・、
こうして話していると、つくづく思う。

・・・すげぇ(笑)

苺って、マジすげぇ・・・と。

感動もんである。

コレ、報酬なしのアマチュアイベントである。
でも、こういった音楽的な話し合いにしろ、
もっと製作側のスタッフミーティングにしろ、とにかくレベルが高い。
そして何より真剣である。
仕事でないだけに・・・、真剣だ(オイ・・笑)
仕事でないだけに、「好き」というところでやれる。

全ての動機は、「ただそうしたいから」
それだけである。
これが強い。面白い。

↓見よ、真剣なこの表情を。
ケンカでもしてるみたいじゃないか(笑)
20070909弦楽1班2

【2007/09/08 23:23 】 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ステージ見学
スタッフのKieth。の紹介で、ステージSETを見てきた。
苺に超格安で貸し出してくれるというT商店会様所有のものだ。

20070908ステージ2


以前にもステージのことは書いたが、今年は去年より高いステージを設置したいと思っている。というのは、バンドステージの前に、オーケストラが座る事になるからだ。
オーケストラの座る位置は、もちろんまだ考慮の余地アリである。しかしミュージカルとかオペラみたいなイメージで、ステージの前にオーケストラがドンと鎮座している図は、ロックのコンサートとしてはなかなか無い。そらカッコイイし、アコガレる(笑)

というわけで、ステージなのであるが、ステージレンタル屋さんに一括して依頼する方法、一から自分たちで木材を組む大工作戦、そしてステージセット(簡単に組み立てられるように出来ている)をどこからか借りて自分たちで組み立てる折衷案・・・といくつか手段は考えられる。

しかし業者に頼めば安全だが高い。
一から組み立てるのは安いかもしれないが大変すぎる。
ステージセットは借りるアテが見つかったとしても、運搬・搬入・搬出が容易ではない

などなど、どれも今のところ、
帯に短し、たすきにも短しなのである(笑)

この一大検討作業を担当してくれてるのが「ステージ班ガテン組」である(笑)。
屈強な男たちが、苺のためにヒトハダ脱ごうじゃないかと、ふんどしハチマキをしめて集まった。頼もしい限りである。
いや・・・・マジで。

あちこちに調べをかけ、先日ステージレンタルの見積もりが出た。
業界的にはかなり格安なところまで交渉してくれた。

同時に一方では、そのガテン組の組員であるKeith。が、仕事関係のツテを駆使して、知り合いの商店会所有のステージセットを借りる話をつけてきてくれたのだ。
そのステージセットの見学に行ってきたのだが、ちょうど本日は、商店会のイベント用に、倉庫からステージを出して組み上げているところだった。お兄さん2人が作業していたので、いろいろお話も聞くことができた。

1メールと四方で1ユニットになっており、それが25組ある。なれた兄さんたち4〜5人で、倉庫からの搬出含め、この25ユニットを約1時間で組んだらしい。

高さは65センチ。とにかく軽い。
1メートル四方単位なので、形も自由自在。
運搬にはトラックがあれば理想的だが、1つ1つの部品が小さめなので、通常のワゴン車でもいくつかは乗るだろう。
いい!

ここにこんなに良いものがあるのなら、
なんとか使いたいという気持ちにさせられる。

しかし問題は2つ。
シロートの私たちがやったら、どのくらいの時間がかかるものか。
ステージが出来てからPAのセッティングであり、その後にリハがひかえている。余分な時間はない。
それからもう1つ。この部品を、軽井沢までどうやって運ぶかである。このステージセットは、わがままを言ってイベント前後少し長めに借りれたとしても、それを運ぶレンタカーを借りるのであれば、日数分だけ費用はかさむ。

うん・・・検討事項は残る。

しかし、私が嬉しいのは、ステージのアテがついたことではない。

結果的に、具体的問題の解決に至らず、このステージを使うことが出来なかったとしても、それはもう、たいした問題ではない。

そんなのは、単なる問題なのだ(笑)。

なにかって・・
こうして、気持ちをかけてくれることが嬉しい。
それだけで、もう・・・全然嬉しい(笑)
ほぼ、完全に嬉しい(笑)

スタッフのKieth。は、こうして仕事のツテを使ってステージを手配してくれても、ヘンな言い方をすれば・・・なんの「得」にもならない。ただ、力になってくれようと、ただそう思っただけなのだ。

なんとシンプルなことだろう。

20070908ステージ1
そのために、こうして今日も仕事を休んで、
現場見学につきあってくれてるのだ。


問題は残ってる。
だけど、そんなことは、
こういう気持ちの前においては、なんの問題でもない。
本当にそう思う。

それを信じる。
すると本当に、誰かが声をかけてくれる。
いや・・・「かけてくれる」ではい。
どちらかがどちらかの、上でも下でもないし、
恩をきせるわけでも与えるわけでもない。

そう、苺に関わってるオバカたちは、みんなそうだ。

みんながアタリマエにそう関わってゆく中で
みんなにアタリマエに必要なものが現れる。

うまくいえないけど
このイベントは、それを実感できるところだと思う。
なぜこんなに、すごいタイミングで
いろんな人が声をかけてきてくれるのか
ありがたくて、寒気がする(笑・・どんな表現よ)

感じてみてほしい。
中に入って。


ところで・・・余談ですが・・
みんなが見学を終えて
涼しいところで打合せ(この日は暑かった!)をしようと思い、
移動し始めたとき、同行したウニ女史が来ない。

振り返ってみると
20070908うに
ナンパ中・・・でした。

がんばれ〜〜〜♪(笑)


【2007/09/08 12:19 】 | 独り言 | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
はじめの気持ちが嬉しい
先週末、弦楽のことで、ミキオさん、イズミさんに出逢えた。

そこからはじまって、

   インド音楽
   吹奏楽
   バンド演奏者
   足りなかった機材

  いろんなことが、たくさん、来た。


 お話はこれからだから、
 まだわからない部分はもちろんあるけど

  とりあえずみんな

    まず「Yes!」って言ってくれたのが

    すごく嬉しかった〜!


【2007/09/07 13:51 】 | 独り言 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
日程が確定した!
 ジョン・レノン追悼ライブイベント

    『苺畑でつかまえて』


  2007年12月9日(日)軽井沢万平ホテル・ハッピーバレイにて


      開 催 決 定  !!



注)上記は「カタ・・カタカタカタカタ」というタイプ音と共に
  一文字ずつ、
  文字が現れてくるのをイメージしながら読んでください(笑) 


これまでも12月9日と、発表はしていましたが
格安でお借りする手前、とっても弱小で立場の弱い苺軍団は(笑)
それほど早いうちから会場を独占することなんて出来ず
万平ホテルさんが、とっても好意的に扱ってくださる中、
「万一、大きなイベントが入ったら、日程の変更は相談させてください」
とおっしゃる立場も充分理解できるところであり、
夏が終わるまでは待とうと思っていました。

が!

そろそろ・・・とご連絡をとってみたところ

万平ホテルの担当者Nさん!

一件結婚式の問合せが来てはいるそうなのですが

「OK。決めましょう!」と言ってくれました!

ありがたいです(涙)。


ここに、確定しました。
12月9日、日本時間においてはドンズバなこの日、

  やります!


いいイベントにしようね!
みんなの気持ちでできてるんだ。 
【2007/09/06 13:44 】 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band物語
20070904物語


↑なんでしょか(笑)

はい、「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band物語」の原稿と、
挿絵のイメージ図です。

・・・・・

原稿・挿絵・・・それ、なんでしょか〜


イベントHPのノウガキが長いことからも
ブログの文章が長いことからも
ミーティングの話が長いことからも

み〜〜〜んなみ〜〜んな、
どこもかしこからも、
感じてらっしゃいますでしょうが

・・・・・主張が多い主催者である(笑)



当然、当日配布するパンフにも、
  なにかイタズラを込めたい・・と(笑)

そこで・・・

英語の歌聞いても、
日本人の悲しい性で、内容ワカリマセン(性か?)

邦楽聴いて、歌詞に入れ込むことがあるように
洋楽だって歌詞がわかれば、
コレ楽しさ倍増!かもしれないのにもったいない・・・。

このイタズラのはじまりはそこ。
歌詞を紹介しようじゃないか・・・と。

ちなみに今年は、大きく分けて「初期」「中期」「ソロ期」の3ステージになる。バラバラのライブをただ順番に並べるわけではないのは、去年と同じだ。「苺畑でつかまえて」という1つの大きなショウの中の、それぞれのステージは1コマ、1場面である。

その「1つの大きなショウ」のストーリーを、「Sgt. Pepper's・・」の超意訳歌詞(笑)で組み立てたら・・・。 さらにその物語に、私たちがこのイベントにこめている"想い"を組み込めたら・・・。

いいね!(笑)

これ、できたら面白い!
ワクワク!!


そういえばポールも、このアルバムをコンセプトアルバムにしようとしてたらしいではないか。アルバム全体が1つの物語とかテーマを持ってるような風に(結局うまくいかなかったらしいけど・・・)。

やはしこのアルバム、歌詞がわかってなくても、
とっても映像が浮かぶアルバムなのだ。

ってわけで、「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band物語」である(笑)。訳詞本のようで、主観的超意訳による完全なるオリジナルなので、亜星センセのお仕事にも引っかからない(笑)

前にこのブログにも書いた。
「会場はサーカス小屋のイメージで!」

なんで「サーカス」なの、と至極あたりまえの疑問を各方面からお受けしつつ(笑)、私にサーカスを連想させるのに、多分一番貢献してる「カイト」の曲を物語の「転」に据えた。もちろん「結」は「A Day In The Life」!


とはいえ・・・まだまだ企画段階。
もしかしたら、発表する段階ですらないかも(汗)。

えっと・・当日、楽しみにしていてください。
うまくいけば、パンフレットお配りします。そしてうまくいけば、この見たことある下絵がどんな風に化けたかをお楽しみいただけると思います。

そこには、私たちが伝えたいこと、みなと共感したいと思ってることが、思いっきり、繊細に、爆発的かつそ〜〜っと・・・、ただとてつもない遊び心とワクワクを、最大限に詰め込んであります。

ワクワクの最大級=ワクワケストな詰め込みです(笑)

去年も今年も、一貫して貫いている私たちの想いと、ステージと、今年のテーマと、会場装飾とを、結びつける役割を果たしてくれるものだと思っています。

物語と下絵の草案ができたことが嬉しくて
コーフン気味な私でした(笑)。

おやすみなさい。

【2007/09/04 02:43 】 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
弦楽に光明射す? (笑)
20070901打ち合わせ

本日は、ソロチームの演奏担当であるゴリさんから、バイオリンをやってるお友達を紹介してもらった。駅のホームでゴリさんと待ち合わせしたのだが、「じゃ、彼らの家に行きましょう」とのこと。

およっ・・・
おうちにお邪魔するとは思ってなかったので、
手土産の1つも持ってこなかったが・・・
・・・ま、いっか(笑)。

おうちに到着すると、ご主人のミキオさんと、奥様のイズミさんが、気さくな雰囲気で迎えてくれたが、なんだか別荘のようなステキなリビングである。

20070901アルバムミキオさんは、いきなり
サージャントのレコード(!)を持ち出し、


20070901レコードなんと!
レコードプレイヤーで聞かせてくれた。


お〜〜、クラッシックを趣味にしてるって雰囲気〜〜!


どういう話になるかは、2人の雰囲気を感じて決まる。
単に、演奏だけお願いするか
それとも、主旨を話して気持ちの上での接触をはかるか・・
迷わず、後者だった(笑)。

多少退屈だったかもしれないけど(笑)、彼らはイベントの主旨と私たちの気持ちを、うなずきながら聞いてくれた。そして、私たちが今求めてること、私たちが協力して欲しいと思ってることを感じ取ろうとしてくれたうえで、力になろうとしてくれてるのを、とても感じた。

オーケストラとバンドの位置関係のこと
オーケストラの音量とPAのこと
オーケストラを集める際の考え方のこと
曲ごとの構成楽器のこと
いろいろお話をさせていただく中で、具体的に1つ1つ決まってゆく感触を得て、まだまだ漠然としていた管弦楽部分が、なんだか明るくなってくる(笑)

今日は嬉しかった。
自信が出てきた。
いけるぞ! ありがとぉ〜〜〜〜っ(ベーヤン風)


最後に本日のもう一人・・・いや、一匹のメンバー
か・・・かかいい・・・
20070901ネコ

【2007/09/01 23:49 】 | 独り言 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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