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PAさんの気持ち
また今日も踊った(笑)

PAさんである。

去年のPA(音響)は、おけいさん、さるちゃん、大地君という、アマチュアながらものすごいパワフルなPAトリオにお願いした。

しかしながら今年は・・・そのメンバーの一人であるさるちゃんに相談したり、親しくしてもらってる松本ボトムダラー(ライブハウス)のPA技術者ヒゲさんに相談したりした結果、オーケストラを入れるンであれば、そらシロートの域を超えてます・・・てご意見多数。

プロであっても、オーケストラ・インド楽器という生楽器と、エレクトリックな楽器とのコントロールは、豊富な経験がなくては難しいだろうとのこと。

そこで、どこか良いPA業者さんを知らないかお勧めを聞いたところ、さるちゃん、ヒゲさん、両者一致のもと、ある業者さんを教えてもらった。今の時点では「J社」と呼ぶ(また見切り発車報告かよ・・・)。

一方先日、松本で「松本ミュージックフェスティバル(MMF)」という街をあげての音楽イベントがあった。スタッフのジョジ丸が演奏したので見に行ったのだが、そのときある人が声をかけて来てくれた。失礼ながらお顔に見覚えがなかったのでお尋ねすると、彼は今年のMMFの運営委員長さんで、なんと以前相棒teaさんのライブに来てくれたことがあり、また私の個人的なブログにも書き込みをしてくれたことのあるキノピーさんという人だった。

あいや~そうでしたか~~なんてひとしきり盛り上がったあと・・、「ところで、PAさんはどこの業者さんですか」としつもん。

最近イベントを見ると、すっかり裏目線でみる癖があるので仕方ない(笑)

だってとにかく今日の音、野外ライブであるのにベリーグッドなのだ。なんというか街の音や風に溶け込んでいて、えらく気持ちがよい。「野外にしてはいいね」じゃなくて、「野外だからこそ出せる音」だった。お昼真っ最中の暑い太陽の下、少し日が陰ってきた夕方の風景、そんな時間の違いまでも演出として加味してるような、とにかく空気にマッチした広がり方、響き方、ボーカルのバランス、この橋の上のライブという環境を、全く活かし、生かしていた。

気持ちよい!

するとキノピーさんから
「あ、J社さんですよ。」という答え!

お~~っ!
あのウワサに聞き知るJ社さんがここに~~っ(笑)

「いいですね~」

「はい。もうこの辺ではイチオシです。
 しかも今日は社長のKさんが来て
 ジキジキにやってもらってますから」

ほ~~~。やはし「イチオシ」ですか~
ほ~~。社長さんが~。
ほ~~

・・・

えっと・・・

あ・・あの・・・顔つなぎお願いしますっ=3

↑最近とてもズーズーしい私(笑)

ってわけで、とっても忙しいなか、またまたストーカーのように横で張り付いて全演奏が終わるまで待機し、強引に紹介してもらった。

でも実は・・・
当然のことながら、そのときJ社さんは今目の前のイベントに集中してたわけであり、ほとんどゆっくり話も出来なかったし、お名刺をいただくことも出来なかった・・・。

ああ・・こんなときに自分のイベントの事でおしかけちゃって、悪い印象持たれちゃったぁなぁ・・・などど思いつつも、今日こんなところでお会いで来るなんて、なんだか「縁」を感じてフルフル!

って前置きがあったんだけど、それから1週間ほどたった本日、
J社さんに・・・電話してみた。

呼び出し音が鳴って、電話口で受けてくれた声は、聞き覚えのある声。「もしや社長さん?」と思いつつも、先日ご挨拶させてもらった話は抜きに、一から仕事としてお話した方がいいかと思い「えっと、12月にイベントのPAを依頼したいのですが、担当の方へ・・」と言いかけたところ、

「あ、りっちぃさん?
 この前のMMFの時の・・・」

という声。
電話に出たのは、やはり社長さんだった。

覚えててくれた!
あの忙しいなかで!

そこからである。

なにをやりたいのか聞いてくれた。
イベントの主旨と金がないこともぶっちゃけた(笑)。
私が提示した額は、当然J社の正規料金を大きく下回っているらしい(笑)。
それでも・・・社長さんは話をやめなかった。

「うん。とってもステキな企画だから
 是非力になってあげたいんだよね・・・」

そう言って電話を切らなかった。
とにかく声が暖かい。
PAのことだけでなく、イベントに対する考え方や、PA以外に考慮しなきゃいけないこと等、諸々「まず、お金のことは置いといてさ」と言いながら、いろんな話をしてくれた、聞いてくれた。

そして、とにかく資料を送ることになった。
今時点決まってること、私がこうしたいと思ってること、「お金のことはおいといて」全部書いておくってみろと言ってくれた。

ありがとう。

電話を切って今日もまた、涙を流しながら乱舞した(笑)

正式な話が決まったわけじゃないのに
こんなに嬉しい。

気持ちをかけてくれることが、本当に嬉しい。
顔を向けてくれることが嬉しい。
なんと恵まれているんだろう。

気持ちというのは、本当にきっと伝わるものなのだ。
私の電話の声の後ろにある、苺にかかわる大勢のオバカたち(笑)の笑い顔が、きっと見える人には見えるのだ。
同じ・・"気持ち"で動く人は、それを感じてくれるのだ
そこに、集まってくるのだ。

エキサイティングすること
心から、ただ好きなこと
やれると信じてること
それって、たくさんのものを生む。
苺は、そんな場所。





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【2007/09/13 14:14 】 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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