FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 | page top↑
指揮者 mathew
そしてもう一人、どうしても、特筆しておきたい人がいる。

メンバーの真ん中に鎮座する、お犬様である。ジャン↓
20071111オケ3



いや、そうではなく・・・(笑)
なぜそこに犬が座っているのかは、確かに終始気にはなっていたが、それは今後つきつめてゆくとして(笑)、今日紹介したいのはこの男・・・
20071111オケ2


mathew氏である!

mathew氏の役回りは、インドとオケを結ぶ国際交流外務大臣(笑)。
彼自身はインド楽器の演奏はしないのだが、インド楽器を演奏してくださる方々とのパイプ役でありまとめ役、そしてインド楽器とオケの音の合わせ、さらには、最終的にインド・弦・管があわさってオーケストラとなり、それをバンドの音と合わせるときの、音のめんどうをみてくれる、実質影ながらの指揮者といえる。

去年と今年の大きな違いは、主催者が「音」方面のコントロールにも参加していることだ。主催者であるteaさんが、SGTチームの音楽総監督として、処々イチャモンをつけるため・・・いやいや、音的な要求やマトメをしてゆくため、バンドメンバーの一員として参加した。
実は、主催者が出演者として名を連ねるってことを、teaさんはずっと躊躇していたのだが、やはり外部から、主催者然として口を出すのと、バンドメンバーとして毎回一緒に音を作っていくのとでは違う・・という判断のもと、そんな形をとらせてもらった。

そしてそのサポートとして、ミキオさんやhiromi、そしてmathewさんといった、管・弦・インド・総合・・・それぞれをまとめてくれる人がいる。本当によく集まった。

その一人であるmathewさん、そういう意味で表に立つ役柄ではないので、今まであまり名前が出てこなかったが、今日はどうしても紹介したい(笑)。

彼は、普段ビートルズバンドでベースを弾いているのだが、ジャズやクラッシックにも詳しく、いわば「ジャンルをまたにかけた男」である(笑)。よって、それぞれの楽器の特徴をひととおりつかんでおり、こんな役割はうってつけ・・ってか、彼にしかできない役回りかもしれない。

とにかくわかりやすい例で言えば、今日弦が練習してた「within you without you」という曲である。
この曲、題名を聞いただけで思い浮かぶだろうか?
私は正直言えば・・・、普段「スキップ」する曲である(スミマセン)。

インド古典楽器をメインとした曲でそこに弦が絡むのだが、およそポップスやロックとは遠いため、耳に馴染まないのだ。曲って普通は数回聞けば、なんとなくメロディを口ずさめるものだが、この妙ちきりんな曲に関しては(再びスミマセン)、雰囲気はわかったとしても、曲を通して覚えるなんてとてもできない。

この曲を、mathew氏は、カンペキに・・・ギターを叩きながらアカペラで歌ってのけた。弦の人たちは、mathewさんの口から発する、その人間インド楽器に合わせ、カンペキに練習しているのだ!

これには、本当にぶったまげた。

普通であれば・・・「この曲は、インドの人たちと一緒じゃないとできませんよね」ってことで、練習不可扱いになるだろう。
しかしmathew氏は、歌の部分はカンペキに歌詞で歌い、タブラの独特のリズムは壊れそうなほどの勢いでギターを叩いて表し、歌詞のない部分はシタールの微妙な音階をソレっぽく歌う。それを同時にやる。

いや、この上下左右とびまくるメロディを、歌ってみてほしい。
4拍5拍変わりまくるリズムを、歌ってみてほしい。
だれにでもできるもんじゃない。
ってか、できるできない以前に、こんな芸当やろうと思わない(笑)

しかし、このおかげで、入りのタイミングなどが難しいこの曲を、インドの人とあわせる前に、感覚をつかんでおくことができる。インドの人と合わせられる時間は少ないが、その貴重な時間を有効に使うことができる。

すごい。もう、その一言。
まさに、mathew氏、すごい位置についてくれたんだってことを再認識!

その後、「All You Need Is LOVE」を聞いて、また違う意味の鳥肌が立ちまくった。

この日は、私とteaさん、そしてスタッフのムデオと3人でオジャマしたのだが、帰りの話題はもっぱら「バードスキン」(笑)

音楽っていうのはさ
どういうときに、鳥肌がたつんだろうねって。


スポンサーサイト
【2007/11/13 20:24 】 | 独り言 | コメント(0) | トラックバック(1) | page top↑
<<スタッフTシャツ | ホーム | 弦のリハ 追記>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://ichigokikaku.blog81.fc2.com/tb.php/190-c9c6087f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
シタールシタールは、北インド発祥の弦楽器。民族楽器の一つ。シタールという言葉の語源はペルシア語のセタール(三弦)とされている。伝統的なシタールは19弦で、棹は長さが約90cmで約20個の金属製のフレットが結びつけられている。フレットの上には約7本の金属製の演奏弦 アジア音楽フェアー【2007/12/02 20:41】
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。